「日本学術会議、総理が自ら招いた学問侵害なのに・・・」

 情報速報ドットコム 


 【転載開始】


 ■小沢一郎議員 

 「日本学術会議、総理が自ら 招いた 

 学問侵害なのに問題のすり替えに血眼」

  「諸悪の根源のような話に」

  2020年10月18日  


 立憲民主党の小沢一郎議員が 

日本学術会議の問題で、 

菅首相の対応に苦言を呈しました。  


 公式ツイッターを通して小沢一郎 

議員は「総理自らが招いた学問の 

自由の侵害なのに問題のすり替え 

に血眼。政権の批判者を徹底的に 

潰す極めて陰惨な政治手法。

それ でいて国民への説明は一切なし」 

と述べ、菅政権の対応を最悪だと指摘。 

このままだと日本の未来そのものを潰す 

恐れがあるとして、菅義偉氏は首相に 

相応しくないと強調していました。


  日本学術会議の初期から小沢一郎 

議員は「学問の自由を侵害する行為だ」 

と批判をしており、菅政権との対峙姿勢 

を明確にした形だと言えるでしょう。


 【転載終了】

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 「改憲」に反対するであろう学術会議 

に対しての布石でしょう。  


 「改憲」を政策の一つとした安倍政権 

になって、日本を「仮想敵国」とする国 

が増えましたから。 


  もし「改憲」したら、日本に対して、

 「仮想敵国」とする国がかなり増えるの 

は確実でしょうね。 

「大日本帝国」は世界が拒否するでしょう。

 

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