東京医師会の尾崎治夫会長、イベルメクチン投与を緊急提言!
情報速報ドットコム
【転載開始】
■東京医師会の尾崎治夫会長、イベルメクチン
投与を緊急提言!
海外で新型コロナの症状改善報告!
「27カ国で治験が行われている」
2021年2月10日
東京医師会の尾崎治夫会長が2月9日の
記者会見で、抗寄生虫薬「イベルメクチン」
の投与を新型コロナウイルスの感染者らに
行うべきだと言及しました。
尾崎会長は会見で日本のイベルメクチン
について、
「自宅療養などでの有効な治療手段がない
現在私はこのイベルメクチンの使用を早急
に検討すべきだと考えています」
「既に報告された35件の研究のメタ解析に
よると早期に投与すると71%の改善効果が、
遅れて投与しても50%に改善効果、予防的
に投与すると91%の改善効果が、全体でも
71%の効果が認められると、報告されてい
ます」と述べ、諸外国で多数の効果が確認
された事例があるとして、日本国内でも
イベルメクチンの使用を拡大するべきだと
提案。
厚生労働省が中々イベルメクチンの使用
拡大を認めないことに苦言を呈した上で、
「有事の際の緊急使用として、医師の裁量権
のもとに、使用を認めていただきたいのです。
しかしながら、厚労省は、あくまでも平時と
同様の薬事承認のプロセスを崩そうとせず、
この薬剤が使える目処が立っていません」
ともコメントしていました。
イベルメクチンは世界27ヶ国で治験が行わ
れ、その多くで重症患者の症状改善が見られた
と伝えられています。
中には
「イベルメクチンの効果が見られなかった」
とする報告もありましたが、イベルメクチンの
投与に伴う大きな副作用はほぼ無く、人的な
リスクを含めて考えるとかなり期待ができる
薬だと言えるでしょう。
東京医師会の尾崎会長がイベルメクチンの
使用を提言したのはインパクトがあり、世論の
反応によっては厚生労働省が重い腰を上げて
動くかもしれません。
★東京都医師会、イベルメクチン投与を提言
重症化予防で
https://www.nikkei.com/article/DGXZQO
FB25AAL0V20C21A1000000/
東京都医師会の尾崎治夫会長は9日の記者
会見で、新型コロナウイルスの感染拡大
に対応するため、主に自宅療養者の重症化
を防ぐ狙いで薬剤の緊急使用を提言した。
海外で重症化を防ぐ効果が示されていると
して、抗寄生虫薬「イベルメクチン」など
をコロナ感染者らに投与すべきだと強調した。
★東京医師会 尾崎 治夫会長
https://www.facebook.com/haruo.ozaki
/posts/3660551844064735
また長文になりますが、是非最後まで
お読みください。
一昨日、ノーベル賞を受賞された大村先生
と北里大学の皆さんが、東京都医師会に
来られました。
大村先生が創薬に関わったイベルメクチン
をコロナ患者さんに投与して、患者さんの
命を救って欲しい、という訴えをされにき
たのです。
イベルメクチンの新型コロナウィルスに対
する効果については、現在27カ国で治験が
行われており、86件の治験が進行中とのこ
とです。
既に報告された35件の研究のメタ解析に
よると早期に投与すると71%の改善効果が、
遅れて投与しても50%に改善効果、予防的
に投与すると91%の改善効果が、全体でも
71%の効果が認められると、報告されてい
ます。
アメリカのNHI治療ガイドライン委員会で
もこうした報告を受け、イベルメクチンに
関する推奨事項をアップグレードし、
COVID-19で使用するための選択肢の1つ
としたそうです。このような良好な治験
結果が出ている薬剤は、私の知る限り今の
ところないと思います。
しかも大村先生が作られたと言っても過言
ではない日本発の薬です。
【転載終了】
****************************
多少の副作用があるようですが、効果が
あるのなら試していても良さそうな薬の
ようですね。
0コメント