BBC司会者がワクチン接種後に死亡・・・
情報速報ドットコム
【転載開始】
■BBC司会者がワクチン接種後に死亡、
基礎疾患なしでワクチン関連を本格調査へ
アストラゼネカ製のワクチン
2021年5月28日
イギリス大手メディア・BBCのラジオ司会者
であるリサ・ショーさん(44)が
新型コロナウイルス用のワクチンを接種した後
に死亡していたことが問題視されています。
BBCによると、ショーさんは基礎疾患などは
無く、アストラゼネカ製のワクチンを接種して
から1週間後に激しい頭痛を訴え、
それから王立ヴィクトリア病院の集中治療室で
血栓と脳出血の治療を受けていたとのことです。
アストラゼネカ製のワクチンを接種した後に
血栓が出来るとの報告はヨーロッパで複数あり、
ショーさんの死亡確認証明書にも死因の1つと
して、ワクチンの可能性があると記載されて
いました。
これからワクチンとの関連を調べるために
ショーさんの遺体は検視によって調査を受ける
予定で、ワクチンの副作用を含め、あらゆる
可能性を視野に入れて死因を調べるとしてい
ます。
日本も複数のアストラゼネカ製ワクチンを
輸入する予定で、調査結果によっては
ワクチン調達にも大きな影響を与えそうです。
★BBC司会者、ワクチン接種後に死亡
検視で関連を調査へ
https://www.bbc.com/japanese/57278269
今月21日に死去したBBCラジオ司会者につい
て、英アストラゼネカ製の新型ウイルスワク
チン接種と死因との関連が、検視によって
調べられることになった。
遺族によると、BBCラジオ・ニューカッスル
で司会を務めていたリサ・ショーさん(44)
は、1回目のワクチン接種後に血栓を発症し、
治療を受けていた。基礎疾患はなかったと
いう。
BBCが確認したショーさんの死亡確認証明書
では、死因として検討されている可能性の
ひとつとしてワクチンが挙げられている。
【転載終了】
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女性なので抗体が多いということ
ですかね。
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