選手村はナンパ天国「75%が性行為」。
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【転載開始】
■選手村はナンパ天国「75%が性行為」。
東京五輪16万個配布のコンドームは
“持ち帰り用”、苦しい言い訳に世界が失笑
2021.06.01
東京五輪期間中に選手村で16万個の
コンドームが配布されることについて、
大会組織委員会は
「母国で持ち帰って、啓発に協力してもらう」
という驚きの説明をした。
濃厚接触NGとしながら、コンドームは配ると
いう矛盾。
そこから、五輪開催中の選手村が“無法地帯”
である実態が明らかになってきた。
■コンドームが東京五輪のお土産?
世界も呆れた言い訳
東京五輪の開催まで2カ月を切る中、世界中
を驚かせるような発言が組織委員会から飛び
出した。
今大会では国内コンドームメーカー4社が
約4万個ずつ、合計約16万個を配布すること
がすでに明らかになっている。
オリンピック・パラリンピックでは毎回、
選手村や大会競技施設でコンドームが無料
で配布されることが恒例となっており、
2000年シドニー大会は12万個、08年北京大会
は10万個、12年ロンドン大会は15万個、
そして16年リオ大会では史上最多の45万個が
配られた。
しかし、今回はこれまでとは事情が違う。
濃厚接触はNGとしているにもかかわらず、
16万個ものコンドームを配布するということは、
組織委員会が「自由にセックスしてください」
と言っているようなものだ。
これに対し、組織委員会は
「選手村で使うというものではなく、母国に
持ち帰っていただき啓発にご協力いただくと
いう趣旨、目的のもの」と苦しい言い訳。
また、政府は31日、選手村での飲酒や
アルコールの持ち込みが禁止しないことも明か
しており、ネット上では
「酒もセックスもOKって天国じゃん」
「選手村だけ特別扱い」などの声があがって
いる。
■選手村は「ナンパ天国」 75%のアスリート
が性行為
そもそも、なぜオリンピックに大量の
コンドームが必要なのか。
実は選手村はかなりの“ナンパ天国”で、
ワンナイトラブがそこら中で行われている
のだ。
声を掛けるのは簡単。
「何のスポーツをしているの?」でOK。
むしろ街中でナンパするよりもハードルが
低い。
そこからそれぞれの競技の話をすればすぐ
に打ち解けることができ、お祭り気分の
開放的な心理も相まって、成功率は高いと
いう。
選手たちの中には
「思い出を作りたい」
「二度と会うことがないから割り切れる」
などの声もあり、自由な愛の営みが至る所
で行われるのだ。
実際にかなりのアスリートたちが選手村
で性行為に及んでいるとみられ、
米タイム誌はアメリカの競泳選手の話と
して、
「70~75%のオリンピック選手たちは、
五輪開催中にセックスしている」と伝えた。
昨年1月にスイスで行われたローザンヌ
冬季ユース五輪でもコンドーム配布が行わ
れた。
70か国以上から、15~18歳の選手たち
1880人が集まった大会だが、用意した1200個
のコンドームはあっという間になくなったと
いう。
こうした事実を踏まえ、組織委員会は16万個
ものコンドームを配布することに対して、
苦しい言い訳をするしかなく、
「さすがにセックス禁止とは言えない」という
のが本音だろう。
もはや何でもあり状態になりつつある選手村。
“酒池肉林”と化し、感染が拡大してしまう可能性
は十分にありそうだ。
【転載終了】
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知ってる人は知っている事実なので、
五輪を歓迎している人ばかりとは言い
難いですね。
未成年とか、世界各国から来るので、
国独特の病気などの予防もあるのでしょう。
>16年リオ大会では史上最多の45万個が
配られた。
これは乱交パーティーでもやってるのか
という次元のものですね。
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