電通が絡んだせいで嫌われた・・・
ネットゲリラ氏の記事より。
【転載開始】
■電通が絡んだせいで嫌われた
(2021年6月 9日 00:54)
日本は、潰れるべき大企業が政府に
守られてヌクヌクと生き延びて、
そのせいで社会の発展を阻害している。
それは、フクシマ後に東電の存続を
許してしまったところから始まった。
インターネットの発達で、
旅行代理店が危機に陥り、
そこで持ち出されたのがGOTO政策。
今回の集団接種でも、旅行代理店が
仕切ってる部分があるらしいがw
そして、電通。オリンピックの延期で、
入るはずのカネが入らなくなって、
本社まで売ってしまった。
スカスカすガーリンの打ち出す政策は全て
が電通やパソナ絡みで、
税金を不良企業に流し込むだけに終わって
いる。100ワニは、まぁ、どうでもいいやw
<ゴゴ通信>
『100日後に死ぬワニ』の作者として
一躍有名になったきくちゆう氏が、
自身を誹謗中傷した人への情報開示
請求を行った。
この件は2020年5月27日にきくち
ゆう氏自身のTwitterで「受けた
誹謗中傷、改変DMなどなどについ
ては大体データ残してあるので、
まとめ次第しっかりと対処しよう
と思っているぞ」、「結構お金
かかるっぽいけど、これは自分の
今後の為、世の中の為、と思って
思い切って使っちゃうぞ」として
投稿している。
しかし、きくちゆう氏と代理人で
ある福永活也弁護士が敗訴したと
のことだ。簡単に説明すると、
発信者情報開示を求めて沖縄セルラー
電話を訴えた一審判決に対して原告
の請求を棄却するとのこと。
理由としては「死ぬワニとの関連以外
の投稿根拠がない」「投稿が繰り返さ
れてない」だという。
その誹謗中傷とはどういったものだった
のだろうか? 2020年4月15日に投稿
された「きくちゆうも一緒に死ねば
いいのに」というものだ。
おいらも編集者だったので、漫画家や
イラストレーター、写真家、いろいろ
知ってるんだが、広告やっている人って、
雑誌で漫画描かせたりすると意外にダメで、
絵は小綺麗なんだけど、自己主張がないん
だよね。
そりゃそうだ、広告というのは自分を
主張するための物ではない。
雑誌などで売れる漫画家というのは、
抑えようとしても抑えきれない自己主張
を持っている人で、それが広告では邪魔
になる。
【転載終了】
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海外からの報道陣をGPSで管理すると
いう事のようですが、携帯を複数持ち
込むジャーナリストが多いのでは。
色々の面で、海外が注目する開催になる
のは否めないですね。
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