Twitterより。
平野浩氏のツイートより。
【転載開始】
(1)
首相の答弁に批判が高まっている。上西充子
法政大教授は、首相の答弁を「やぎさんゆう
びん」と指摘。質問を読まずに手紙を食べる
からである。菅首相にとって国会は「出たく
ない、来たくない、話したくない」場所なの
である。こんなトップを持つ自民党をまた
国民はまた選ぶのか。国民の質が問われる。
(2)
菅首相は肝心なことは答えない。「ステージ
4の状態でも五輪を開催するのか」と問いか
けても「安心安全な大会にする」の一点張り
で、不利なことは絶対まともに答えない。
野党議員が6回にわたり同じ質問をしても
「今申し上げた通り」と木で鼻を括ったよう
な答弁を6回繰り返したのである。ひどすぎ
る。
【転載終了】
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(1)、日本国民の政治意識レベルからすると、
今後も期待することは無理ですね。
令和おじさんなどと騒いでるようでは。
(2)、基本的にいまの日本が本当に「安心安全」
かというところですが、無理矢理というのが痛い
ですね。
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