小山田圭吾のイジメ問題、海外メディアも報道!
情報速報ドットコム
【転載開始】
■小山田圭吾のイジメ問題、海外メディアも
報道!ガーディアン紙やテレグラフなど
「東京五輪の作曲家が同級生を虐待し性的
な行為を強要」
2021年7月18日
東京オリンピックの開会式で音楽を担当
しているミュージシャンの小山田圭吾氏に
ついて、過去のイジメ問題を海外メディア
も報道しました。
報道したのはイギリスのガーディアン紙
やデイリー・テレグラフなどで、
小山田氏の問題発言やこれまでの経緯を
詳細に掲載。
知的障害のある同級生にイジメ行為を行い、
中には性的な行為の強要もあったとして、
日本で問題視されていると取り上げてい
ます。
一方で、ミュージシャンとしての実績や
能力は高いとして、大会組織委員会が
「引き続き貢献してもらいたい」というよう
な意見を出したと報道し、東京オリンピック
の在り方に疑問をぶつけていました。
小山田氏は自身のSNSを通して謝罪の
コメントを出しており、過去にイジメ行為を
行った同級生には謝罪する方向で動いている
と明かしています。
ただ、そのイジメ内容や雑誌のインタビュー
における態度がおかしいとして批判が
強まっている状態で、五輪からの辞退を求め
る声が強まっているところです。
海外だと虐待や暴力行為として取り上げて
いるほどで、単純なイジメ問題というよりも
更に深刻な感じで報道されています。
★Tokyo 2020 composer apologises
for historical bullying of disabled
classmates
https://www.theguardian.com/sport
/2021/jul/17/tokyo-2020-composer-
apologises-for-historical-bullying-of-
disabled-classmates
機械翻訳
2020年東京オリンピックの開会式で演奏
される予定の日本人作曲家が、知的障害者
を含む学校の同級生をいじめていたという
報道を受け、謝罪しました。
2020年東京オリンピックの開会式で演奏
される作曲家の一人である小山田圭吾氏
は、自分がオリンピックとパラリンピック
に関わることで「多くの人に不快な思い
をさせてしまった」ことを大変申し訳なく
思っていると述べました。小山田氏は自身
のウェブサイトで「心よりお詫び申し上げ
ます」と述べています。
組織委員会の前会長である森喜朗氏は、
女性のスポーツ管理者に対する性差別的
な発言により、2月に辞任を余儀なくさ
れていました。翌月には、開会式と
閉会式のクリエイティブ・ディレクター
である佐々木宏氏が、人気女性タレント
の渡辺直美さんを豚に例えて辞任しま
した。
★小山田圭吾の開会式楽曲担当続投、
英紙でも報道 テレグラフ電子版
https://news.yahoo.co.jp/articles/
2c7fd24a92609f077335070619b7
ec5422f3d7d4
英紙デイリー・テレグラフ(電子版)は
17日、東京五輪の開会式で楽曲制作を
担当するミュージシャンの小山田圭吾
(52)が過去に雑誌のインタビューで
学生時代のいじめについて告白してい
た問題にもかかわらず、楽曲制作担当
を続投することについて報じた。
【転載終了】
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海外紙も、東京五輪のトラブルを待ち
構えているような感じですよね。
日本というより、IOCのバッハ会長攻撃
をしたいのでしょう。
世界から、これほど嫌われた人物もいない
ですね。
ドイツ国民は、どう感じているのでしょう
か?
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