五輪選手団が続々と入国、バブル方式はほぼ効果なし!

情報速報ドットコム


【転載開始】


■1日で約2500人が来日、五輪選手団が

 続々と入国!

 バブル方式はほぼ効果なし、

 制止を振り切る人も 

 2021年7月19日


 7月18日に成田空港での五輪入国が最大

となりました。

18日の1日だけで来日した五輪関係者は

約2500人となり、世界各国の五輪選手ら

が続々と到着。


 新型コロナウイルスの感染防止対策と

して「バブル方式」を使って外部との

遮断を行いましたが、実際には静止を

振り切ったファンが選手にサインを求め

る場面もあり、バブル方式が徹底され

なかったと報じられています。

バブル方式も簡単な仕切りがある程度で、

人間が突破しようと思えば簡単に超える

ことが出来るようなものでした。


 既に五輪関係者の感染事例も50人を

超えており、バブル方式が崩壊して

いるとの声も多いです。

これから新型コロナウイルスの感染情報

が出てくる可能性も高く、今の勢いで

選手村の感染が拡大した場合、大会の

運営にも大きな影響を与えることになる

かもしれません。


★五輪選手団、続々入国 「バブル方式」

 ほころび目立つ成田空港

https://news.yahoo.co.jp/articles/

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23日開幕の東京オリンピックに参加する

海外選手団の入国がピークを迎えた。

関係者によると、18日に成田空港に入る

選手団と大会関係者は計約2500人に及ぶ。

新型コロナウイルス感染防止のため、

外部との接触を遮断する「バブル方式」

を採用したものの、空港では一般の旅客と

接近する場面や、制止を振り切ったファン

が選手にサインを求める問題もあり、

バブル方式のほころびが目立っている。

【中村宰和】


【転載終了】

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 当初から、バブル方式は規模の小さな

大会でも感染者が出ているので効果ない

とは言われていましたが、予想通りの

ようですね。


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