五輪の文化プログラムに参加の作家「のぶみ」、過去発言で大炎上!
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【転載開始】
■東京五輪の文化プログラムに参加の
作家「のぶみ」、過去発言で大炎上!
「病気を選んで産まれる子がいる」
「今度会ったら殺すぞテメェ」
2021年7月20日
東京オリンピックの開会式にイジメ行為を
行っていた音楽家の小山田さんが参加して
いるとして問題視されたばかりですが、
今度は文化プログラム
「MAZEKOZEアイランドツアー」に参加して
いる絵本作家の「のぶみ」さんが問題行動を
していたとして大炎上しています。
問題となっているのは過去にのぶみさんが
出版した書籍やSNSの投稿で、暴力的な内容
が含まれているとして批判の声が噴出。
その中には病気(障害)を持って産まれて
きた子供について、
「あえて病気ってマルを選ぶ子がいる」
「病気のマルを選ぶ子は神さまと病気
をもって産まれても耐えられるママを
選ぶそうだ」などと書いてあり、子供は自分
の意志で病気持ちの環境を選んで産まれると
独特な思想が並んでいました。
また、学生時代の経験として、教師の顔の
横の黒板を思いっきりぶん殴ったり、
教室のドアを破壊しながら、
「女だから殴んねえけど、今度会ったら殺す
ぞ、テメエ!」などと暴言を放ったとも告白
しています。
他にも多数の問題発言や行動が多く、
「このような人が東京オリンピックの文化
プログラムに関与するのは相応しくない」
として、小山田さんと同じように辞退を
求める動きが激化しているところです。
多発する東京オリンピックの不祥事に
大会組織委員会が仕事をしていないとの批判
や反発も相次ぎ、五輪に対する不信感が増大
しています。
【転載終了】
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次から次へと色々出てきますが、よく、
こんなこと拾ってきますね。
もしかして、五輪関係者の過去を掘り出
しているんですかね?
以前、麻生財務相が「呪われた五輪」
という発言をしましたが、本当にそう
思えてきてしまいますね。
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