沖縄のワクチンでも2本に異物混入、政府発表のロット番号とは別!
情報速報ドットコム
【転載開始】
■沖縄のワクチンでも2本に異物混入、
政府発表のロット番号とは別
目視で確認できるサイズ
2021年8月29日
モデルナ製の新型コロナウイルス用
ワクチンに異物が混入していた問題で、
厚生労働省が発表したロット番号以外
のワクチンからも異物が確認されました。
異物混入を報告したのは沖縄県で、
8月28日に使用予定だったモデルナ製の
ワクチン2本から異物混入を確認したと
報告。
この異物は目視で確認できるほどの
サイズとなっており、ピンクや黒色の
物体だったとのことです。
既に異物混入が報告された会場での
ワクチン接種は中止され、県が詳しい
状況を調査しています。
異物の素材などは不明で、厚生労働省
が発表しているロット番号以外の
ワクチンにも異物混入があったことから、
ワクチン全体への不安や懸念が高まって
いるところです。
★使用見合わせ以外のモデルナ製
ワクチン2本にも異物混入 沖縄
https://www.tokyo-np.co.jp/
article/127501
沖縄県は28日、使用予定だった
米モデルナ製の新型コロナウイル
スワクチンの瓶2本で、異物混入
があったと明らかにした。
厚生労働省が使用の見合わせを
要請したロット番号ではない製品
だといい、同省に報告した。
県によると、県の広域ワクチン
接種センター(那覇市)で同日午後、
使用前の検査をしている際に黒や
ピンクの異物を目視で見つけた。
県はその後、同会場での接種を中止
した。
異物の素材などは明らかにしてい
ない。
【転載終了】
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アストロゼネカは、心筋炎のリスク
があり、モデルナは異物混入。
更にワクチン接種の進捗に支障が。
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