「同一抗原で繰り返し免疫化実験で5回目から死亡する例が増加」
情報速報ドットコム
【転載開始】
■東大名誉教授
「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、
実験で5回目から死亡する例が増加」
2021年9月13日
新型コロナウイルス用のワクチンについ
て、3度目の予防接種であるブースター
計画が浮上していますが、これに警鐘を
鳴らす実験結果が報告されていることが
分かりました。
東京理科大学名誉教授・村上康文氏は
Forbes誌のインタビュー記事の中で、
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った
場合、動物実験では5回目から死亡する
例が増加。
7〜8回繰り返すと半分近くが死亡すると
いう動物での研究結果もある」とコメント。
動物実験では同じ抗原で繰り返し免疫力を
強化しようとした時に、5回目から死亡
事例が増加していると衝撃の実験結果を
伝えていました。
驚くべきことに7~8回だと半分近くが
死亡するとの実験報告もあるほどで、
村上名誉教授
は一般的なワクチン以外の違う系統で
新型コロナウイルスの治療法を見つけるの
も考えるべきだとしています。
人間と動物実験ではワクチン接種の感覚
が違うことから人間の方はリスクがもっと
低いとしていますが、それでもワクチン
接種の回数が増えると死亡率が上がるのは
気になる情報だと言えるでしょう。
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世界でもっとも早くワクチン接種を
実施したイスラエルからの、
「感染を防ぐ効果が6カ月で約60%、
7カ月後には40%にまで低下した」と
いう報告が世界を不安に陥れている。
また同国では、入院患者の60%が
ワクチン接種済みであるという
レポートもある。
その結果、同国ではすでに3回目の接種
をスタートした。
しかし、「同一の抗原で繰り返し免疫化
を行った場合、動物実験では5回目から
死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと
半分近くが死亡するという動物での研究
結果もある」とも東京理科大学名誉教授、
村上康文氏は話す。
【転載終了】
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この実験結果を踏まえ、個体差から
ワクチン2回接種でも危険性があること
も考えられないでしょうか。
もし、ブースターショットが行われ
た場合、死亡率が高まる可能性は?
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