「日本の核武装の道開く北朝鮮の核容認」・・・

 8月31日の米紙ウォールストリート・ジャーナルの

次のタイトルの記事。

「日本の核武装の道開く北朝鮮の核容認」。


 米国のいう対話とは、

「北朝鮮を条件付きで核保有国として認める」ことであり、

北朝鮮攻撃はポーズだったのでしょう。


 このことは少し前から報じられていましたが、

北やアメリカ、そして安倍政権が北の核を煽っていたのは、

日本の核保有を正当化するためなのでしょう。


 そして、核廃絶に日本が参加しないのも、

そのためなのでしょうね。


 今回、高校生の演説を中止したのは核保有のためには

都合が悪いからですね。


 本来なら、アメリカは日本には核を持たせたくなかったのですが、

仕方なく、一定数に抑えるために関与していたプルトニウムを

回収したと思われます。


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