【医療崩壊】沖縄の患者数/対策病床数が1430%に!

情報速報ドットコム


【転載開始】


■【医療崩壊】

 沖縄の患者数/対策病床数が1430%に!

 全国でも100%超過 東京都は292% 

 2022年1月18日



 日本中の医療機関で新型コロナウイルス

の患者を受け入れるための対策病床数が

圧迫され、沖縄県の一部地域などでは

崩壊気味となっています。


 新型コロナウイルス対策ダッシュボード

によると、1月16日の速報値の段階で

現在患者数に対する病床数の割合は全国で

188%となり、中でも沖縄県の

1430%が桁違いに多く、東京都の

292%や愛知県の354%など各地で

100%を超える場所が続出。

全国のコロナ患者数が約12万1800人

となっていますが、それに対する

対策病床数は6万4568床。


 100%どころか300%を超えている

自治体も増えている情勢で、合わせて

中等症や重症の報告件数も徐々に増加して

います。

新型コロナウイルスの重症患者は感染拡大

から数週間ほど遅れて増えていくことから、

これから中等症や重症が何処まで増えるの

かによって、日本の医療提供体制が崩壊

するかどうかが決まることになりそうです。


★新型コロナウイルス対策ダッシュボード

https://www.stopcovid19.jp/


【転載終了】

*********************


 全国的にも今までとちょっと違う

感じがしますよね。


LC=相棒's のじじ~放談!

時事関係や自動車関係などの記事を書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000