泉健太新代表よりも枝野幸男の方が遥かに良かった現実

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【転載開始】


■共産党外し?

 立憲・維新・国民が実務者協議へ

 泉健太新代表よりも枝野幸男の方が遥かに

 良かった現実

 2022年2月15日


 立憲民主党と日本維新の会、国民民主党、

それに無所属議員の会派「有志の会」の

野党勢力が実務者協議をする方向で一致し

ました。


 これは参議院選挙や国会対応を視野に入れ

た野党協議であり、2月14日に行われた協議

で毎週会合を開いて、野党同士の情報交換

などを行っていくことを確認。

立憲民主党が共産党の参加も希望したと報じ

られていますが、最終的には反対意見に配慮

して見送りになったとのことです。


 今までは立憲民主党と共産党を軸にした

枠組みで野党協議が行われていたことから、

共産党外しではないかとして物議を醸して

います。


 最近になって立憲民主党の代表が枝野幸男氏

から泉健太氏に変わってから方針転換が見られ、

前までの共産党をメインにした野党共闘体制

から維新寄りの方向に変わってきている印象が

強いです。


 その影響で立憲民主党の支持者にも変化が

あり、立憲民主党を見限って共産党や

れいわ新撰組に変えたとの声もある程で、

泉健太新代表になってから立憲民主党の迷走に

よって野党全体のバランスが崩れてきていると

言えます。


★立民 維新 国民など 国会対策で実務者協議へ

 野党間の連携図る

https://www3.nhk.or.jp/news/html/2022

0214/k10013484261000.html?utm_int=all

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国会対策での野党間の連携を図るため、立憲

民主党、日本維新の会、国民民主党などは、

今後、実務者が協議していくことになりまし

た。

国会対策をめぐって野党側は、去年の衆議院

選挙前は、日本維新の会を除く立憲民主党な

ど4党を中心とした枠組みで、定例で協議を

続けていましたが、衆議院選挙後は、行われ

ていませんでした。


【転載終了】

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 立憲民主党は自滅するのでは?

保守寄りの「維新」や「国民」と組むな

ら、野党第一党としての「立憲」の存在

意義はなくなります。


 「連合」以外の支持はなくなると考え

た方がいいですね。


 多分、立憲を見放し「れいわ」に移る

若手議員も出て来そうですが、立憲の

支持層が「れいわ」支持に流れるかも。


 個人的にも「立憲」が「維新」と組ん

だら投票しません。

参院選は「れいわ」支持ですね。


 「立憲」泉代表と「連合」芳野会長は

歴史に残る愚行となるでしょう。


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