米軍需産業複合体は秘かに祝賀=ペンタゴン元職員
CRI online.
(中国国際放送)
【転載開始】
■米軍需産業複合体は秘かに祝賀
=ペンタゴン元職員
2022-03-18 21:00 CRI
ロシアとウクライナの衝突が勃発して
以来、米国防総省やワシントンの
ロビイストが集まる場所であるKストリート、
軍需企業および連邦議会議事堂のいたる
ところで、シャンパンの栓を抜いて祝賀の
パーティーが秘かに行われています。
納税者はこのパーティーのために、長期に
渡り「ツケ」を払わされることになります。
これ、フランクリン・スニーニ氏が
ブログとして発表した文章です。
スニーニ氏は米国防長官室に26年間勤務
したことで、米軍・産業・議会の複合体
(軍需産業複合体)のさまざまな「パターン」
を熟するようになりました。
スニーニ氏は先日、オンライン方式による
新華社のインタビューに応じて、
「米国の軍需産業複合体は今回のロシア・
ウクライナ紛争をチャンスとしてロシアの
恐怖を吹聴し、新たな軍事支出のきっかけ
を作ることを目指している。
(彼らは)ロシア・ウクライナおよびその他
の地域の紛争によって中長期的に利益を得る
ことになるが、米国経済には大きな傷を負わ
せることになる」と指摘しました。
(雲、鈴木)
【転載終了】
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中国側の報道なので信憑性はどうか
不明ではありますが。
ウクライナのクーデターは某国が
仕掛けたと言われていますが、ロシア
は逆手に取り、クリミアを併合したと
いう事ですよね。
ゼレンスキー大統領は、某国の傀儡
なのでしょうが、某国がロシアの侵攻
を誘発したとしても、ロシアの行為は
許されるものではないですが、某国
戦争屋の思惑が大きく影響しているの
は確かなのでしょう。
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