ロシア、日本との武力衝突の可能性を検討していた!
情報速報ドットコム
【転載開始】
■ロシア、日本との武力衝突の可能性を
検討していた!
昨夏に具体的な検討 FSBからの内部告発
2022年4月13日
ロシアの情報機関であるFBS(連邦保安庁)
からの内部告発で、昨年夏に日本への
軍事侵攻をロシアが計画していたことが分か
りました。
これは毎日新聞が取り上げた情報で、
2021年10月頃からFBSの将校グループを
名乗る匿名のメールが人権団体
「グラーグ・ネット」の代表である
ウラジーミル・オセチキン氏に届き出し、
その中にロシアの軍事計画や様々な機密情報
が含まれていたとのことです。
ウクライナ侵攻だけではなく、昨年夏頃に
プーチン政権内部で日本との武力衝突の
可能性が検討されていたとも取り上げ、
かなり具体的な侵攻プランも議論されていた
と見られています。
最新の内部告発にはロシア軍が
首都キーフ(キエフ)周囲の部隊を再配置し、
東部のドネツクやルガンスク州に増強して
いると書いてあり、ウクライナ東部で近い
内に攻勢があるかもしれないと伝えていま
した。
日本がロシアの武力行使の対象に含まれ
ていたのは衝撃的だと言え、日本のネット
においても話題のニュース上位に浮上して
物議を醸しているところです。
★苦戦するロシア軍、続く情報機関の内部
告発 その信ぴょう性は
https://mainichi.jp/articles/20220408/
k00/00m/030/364000c
ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、ロシア
の情報・治安機関、連邦保安庁(FSB)から
の「内部告発」とされる手紙をロシアの人権
活動家が公表し続けている。侵攻を巡るロシ
アの軍・治安機関内部の動揺がつづられてい
るほか、ロシアのプーチン政権内で昨夏に
日本との武力衝突の可能性が検討されていた
という驚きの内容も含まれている。この
「告発」はどこまで信用できるのか。
【転載終了】
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完全な”狂人”ですね、プーチンは。
流石に連邦保安庁(FSB)は米国・
NATO・日本・韓国の同盟国を相手に
戦争したらロシアは終わると考え、
内部告発したのでしょう。
この狂人なら、核のスイッチも押し
かねませんね。
ロシア自身でプーチンを排除するしか
ないと思います。
この記事を読むと、いかに安倍晋三
が軽く見られていたかですね。
プーチンに3000億円もの戦費を献上
していたアホですから。
安倍は、
「ウラジーミル、君と僕は同じ未来を
見ている」とか言ったようですが、
プーチンは、
「シンゾー、お前に未来はない」と
言ったかも。
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