弁護士「自民党議員の秘書、3桁が統一教会の信者だった」
情報速報ドットコム
【転載開始】
■弁護士
「自民党議員の秘書、3桁が統一教会の
信者だった」
「秘書らは統一教会に報告し指示を仰い
でいた」「今も被害相談」
2022年7月13日
*ニコニコ生放送 会見
統一教会の献金など非難
7月12日に記者会見を行った全国霊感
商法対策弁護士連絡会の渡辺弁護士が
衝撃的な発言を行ったとして注目を集め
ています。
渡辺弁護士は旧統一教会
(現:世界平和統一家庭連合)について、
「(20年前には)百数十名の統一教会信者
が自民党を中心とした国会議員の秘書に
なっていた」
「秘書らは統一教会に報告し指示を仰い
でいた」とコメントし、統一教会と
国会議員の関係は根深いものだと指摘。
中には信者とは名乗らずに国会議員の
秘書となっているケースも見られ、
彼らの野望のために政治権力の掌握を
目指して接近していると報告していまし
た。
今回の記者会見は安倍晋三元首相の
銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者が
「統一教会への献金行為が発端の一つ
だった」と証言したことで、統一教会の
主張や問題点を改めて全国に訴えるため
にカルト宗教と戦ってきた弁護士らが
開いたものです。
現時点で「山上容疑者は信者ではない」
として一刀両断した統一教会側ですが、
弁護士グループは統一教会の発表に嘘も
混ざっているのではないかと疑っており、
今後も統一教会の危険性を訴えていくと
していました。
★旧統一教会に絡む被害相談、いまも
弁護士ら会見 元2世信者も同席
https://www.asahi.com/articles/
ASQ7D7DS3Q7DUTIL03F.html
安倍晋三元首相が銃撃を受けて死亡し
た事件で、逮捕された山上徹也容疑者
(41)が「恨む気持ちがあった」と
供述したとされる宗教法人
「世界平和統一家庭連合」
(旧・世界基督教統一神霊協会=
統一教会)の問題に取り組む
「全国霊感商法対策弁護士連絡会」が
12日、東京都内で会見を開いた。
「容疑者の行為は断じて許されないが、
統一教会の問題性に目を向けてほしい」
などと訴えた。
【転載終了】
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自民党の秘書100人以上が統一
平和連合の信者だったというのは
本当だったんですね。
大変なこと暴露されましたが、
自民党はどうするつもりなんだ
ろう。
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