山上徹也容疑者に異例の死刑求刑か
情報速報ドットコム
【転載開始】
■山上徹也容疑者に異例の死刑求刑か
「一国の首相経験者の暗殺事件と
なれば話は別」 週刊現代
2022年7月26日
安倍晋三元首相を銃撃して逮捕された
山上徹也容疑者に異例の死刑求刑が視野
に入っていると報道されました。
これは週刊現代が取り上げた情報で、
その記事には
「一国の首相経験者の暗殺事件となれば
話は別。指揮を誤った場合、責任問題に
直結しかねない」
と書いてあり、事件の重大性から異例の
死刑求刑も視野に入っているとまとめら
れています。
日本の法律だと、1人の殺害で死刑と
なるケースは殆どなく、基本的に複数人
が犠牲になるような事件ではなければ、
死刑まで行くことはほぼ無いです。
それだけに1人の殺害で死刑となれば、
国論が二分されるような大議論となる
可能性が高く、検察の動向に注目が
集まっています。
★山上徹也容疑者、異例の「死刑求刑」
もあり得る・・・安倍氏銃撃事件、検察
の腹の中
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/
97718
6月に就任した甲斐行夫検事総長(司法
修習36期)も、政界に忖度しない
「是々非々」路線を取るつもりだった
が、一国の首相経験者の暗殺事件とな
れば話は別。
指揮を誤った場合、責任問題に直結し
かねない。
【転載終了】
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罪の残虐性とかなどではなく、一人
だから無期懲役、二人だから死刑とか、
少年法とか、とかく日本はどこか司法
の考え方がおかしいですよね。
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