統一教会名称変更、文化庁の決裁文書が黒塗りに!
情報速報ドットコム
【転載開始】
■統一教会名称変更、文化庁の決裁
文書が黒塗りに!
変更理由を隠蔽
野党議員「説明責任を果たすべき」
2022年7月27日
共産党の宮本徹議員が世界平和統一
家庭連合(旧統一教会)の名称変更に
ついて、政府から提供された決裁文書
の内容が黒塗りだったとして物議を
醸しています。
問題となっているのは文部科学省が
決定した統一教会の名称変更に関する
決裁文書で、野党の要請に応じて提出
された文化庁の文書は名称の変更理由
が黒塗り状態で提出されたとのことで
す。
資料を受け取った宮本議員は、
「ここは墨塗りしてはならないと思い
ます。隠さなければならない事情が
書かれているのでしょうか。開示を
求めます」とコメントしており、
政府の決裁文書が黒塗りなのはおかし
いと指摘。
黒塗り部分の情報開示を求めるとして、
政府に統一教会の名称変更を決定した
経緯や理由を追及するとしていました。
↓開示された資料
【転載終了】
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もういい加減、子供じみた真似は
やめたらどうでしょうかね。
子供でさえ、都合の悪い事だと理解
しますよ。
「モリカケ」然り。
高学歴の役人の知性の低さを表し
ているようなものです。
こんなだから「日本の平壌大学」など
と国際社会から揶揄されちゃんですよ
ね。
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