佐賀のアパッチヘリ墜落について、 ちょっと気になる記事が・・・

 佐賀のアパッチヘリ墜落について、

ちょっと気になる記事がありました。


 気になる部分を転載します。


【転載開始】

4.なぜ、攻撃用ヘリ・アパッチが佐賀の

  自衛隊基地に配備されているのか


 アパッチと言えば、シルベスター・スタローンの

戦争映画・ランボーを思い出しますが、これは、

攻撃用のヘリであり、自衛隊がなぜ、アパッチを

何機も保有しているのか、大変疑問です。


 想定されるのは、米軍がシリアやイランなどと

戦争を始めたら、自衛隊が動員されて、アパッチ

が必要となるからではないでしょうか。

日本を乗っ取る米国戦争屋は、安倍自民を

脅して、自衛隊の米軍傭兵軍化を強要している

と本ブログでは観ていますので、米国防総省が、

日本の自衛隊に強引にアパッチを何機も

買わせて、訓練させ、いつでも、自衛隊を米軍の

傭兵軍としてタダで利用しようとする魂胆が

あるのはミエミエです。


 上記、アパッチ墜落事故を報道する日本の

マスコミは、なぜ、自衛隊が攻撃用ヘリを何機も

買わされているのか、まったく、国民に解説

しませんが、野党も国会でこの件を追及すべき

です。


 さて、今の自衛隊はアパッチの後継機(AH-X)

の導入計画を検討しているようですが(注6)、

米国戦争屋配下のボーイングは、自衛隊に対し、

旧式のアパッチを廃止させ、新型機を売り込もう

としているのでしょう。


 いずれにしても、ボーイングは自衛隊にAH-Xを

最低60機は導入させるつもりのようですが、

今回の事故で、ボーイングは信用を失います。


 しかしながら、日本を乗っ取る米戦争屋

(上記、原口議員のいう米国軍産複合体)の魂胆は、

自衛隊の米軍傭兵軍化です。

攻撃用ヘリの訓練も、日本の国防のためではなく、

米軍の傭兵軍化に備えるものであることはミエミエ

です。


 上記、佐賀県民を脅かすアパッチの事故を

きっかけに、原口議員が、日本を闇支配する

米戦争屋の正体と魂胆を国民に知らしめてくれる

ことを切に望みます。


 最後に一言、原口議員は、故・中川昭一のように

ならないよう十分、身辺に気を付けてください。


【転載終了】

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 このブログの管理人は、SRIインターナショナル

という、世界で最も大きな研究機関に勤務されて

いた方です。


 私も何度かシリア情勢について書いていますが、

北朝鮮危機は、日本に集団的自衛権を成立させ

武器を買わせるるために煽っているという疑いが

あることを書いたことがあります。


 米の本当の狙いは、シリアからイランへの攻撃に

あるのでは?という疑いがあり、日本を参加させる

のは、湾岸戦争などで米軍の犠牲が少なくない状況

で、米国内で批判が出ているからだそうです。


 帰国後、PTSDに陥る兵士も多いようです。


 最前線に自衛隊を配置し、米軍の代わりをさせる

という疑いがネットでも語られています。


 最後の一行は、中川氏が財務相の時に、

「米のATMにはならない」と発言したことで、

G7の酩酊会見や不自然な亡くなり方をした

ことを指しています。


LC=相棒's のじじ~放談!

時事関係や自動車関係などの記事を書いています。

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