安倍晋三元首相、2024年に第三次安倍内閣の発足を狙っていた!
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【転載開始】
■安倍晋三元首相、2024年に
第三次安倍内閣の発足を狙っていた!
「退陣後から総理三選に言及」
「国内外で同時多発的に波乱と予想」
2022年9月11日
*安倍晋三元首相
亡き安倍晋三元首相が2024年頃に
第三次安倍内閣の発足を狙って動い
ていたことが分かりました。
これはNHK政治部を担当していた
政治外交ジャーナリストの岩田明子氏
が文藝春秋の記事で明かした情報です。
週刊文春の記事によると、安倍元首相
は第二次安倍内閣の退陣後も早い時期
から総理三選に強い意欲を示し、
その様子について岩田氏は
「仮に第三次政権の発足があるとしたら、
2024年を念頭に置いていた。国内外で
同時多発的に波乱が起きると踏んで、
着々と準備を進めていた」と言及。
この2024年という時期は安倍氏が
台湾海峡の有事が発生する直前だと予想
していたタイミングで、遅くても5年以内
には台湾有事が起きるだろうとの予想を
していたと書いてあります。
台湾有事を利用する形で、政治権力を
盤石にした安倍元首相が第三次安倍内閣
を発足させるというような形を考えて
いたと思われ、彼にとって念願だった
憲法改正も合わせて実施された可能性が
高いです。
銃撃事件が起きたことで第三次安倍内閣
は永遠に消えることとなりましたが、
岩田氏の情報が正しければ、安倍氏の生存
によって日本の政治情勢は劇的に変わって
いたかもしれません。
★〈暗殺前夜、安倍元首相に統一教会の
ことを問うと・・・〉最も安倍氏に食い
込んだ記者が綴った“秘話”
https://bunshun.jp/articles/-/57150
志半ばで生涯を閉じた安倍元首相には総理
三選という「見果てぬ夢」があった。
岩田氏の取材では、その意欲は退陣間も
ない頃から膨れ上がり、言動の随所に滲み
出ていたという。
〈仮に「第三次政権」の発足があるとした
ら、2024年を念頭に置いていた。国内外
で同時多発的に波乱が起きると踏んで、
着々と準備を進めていたのだ。2021年
3月17日の夜のことだ。安倍は富ヶ谷の
自宅に麻生太郎を招き、二人で酒を酌み
交わしていた。政治観を微妙に異にしな
がらも、長年の盟友である麻生とは肝胆
相照らす仲だ。実はその晩、二人は
「台湾海峡の有事は5年以内に起こるの
ではないか」と話している〉
【転載終了】
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二度までも政権を放り出していて、
厚顔無恥というか、ある意味凄いと
いうか。
まあ、旧統一教会問題がなければ
三回目もあった可能性はあります。
他国ではありえないことがまかり通る
国ですから。
国民は、海外紙の記事にあった
「日本国民はお人好し」という意味
をよく考えてほしいですね。
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