ワクチン接種期に震災以上の超過死亡、元官僚の警鐘が話題に!
情報速報ドットコム
【転載開始】
■ワクチン接種期に震災以上の超過死亡、
元官僚の警鐘が話題に!
「厚労省はワクチンの統計・データの
数字を知らせるべき」
2022年11月25日
厚生労働省のキャリア官僚だった田口勇氏
がメディア「プレジデント・オンライン」に
寄稿した記事が話題になっています。
この記事の中で田中氏は
「厚労省はワクチンに関する統計・データの
数字を国民にきちんと知らせていません。実
は、季節性インフルエンザワクチン接種後の
死亡者数は、延べ約1億人が接種して10人
程度です」と述べ、新型コロナウイルス用の
ワクチン接種で季節性インフルエンザを遥か
に超える犠牲者が報告されていると指摘。
数兆円の予算を投じた新型コロナウイルス用
ワクチンに大きなリスクがあることを政府が
隠しているとして、
「2022年は日本で東日本大震災に匹敵する
大災害が起こっていた可能性がある」とも
語っていました。
超過死亡数とは例年に比べて多い分の
死者数をまとめたもので、この超過死亡数の
多くは原因不明や行方不明のケースとなって
います。
そして、今年の超過死亡数はワクチン接種の
時期に跳ね上がっている傾向が見られると
言及し、
「22年の月次人口動態統計速報を見ていくと、
21年よりも死亡者数が激増しているのがわか
ります。22年は8月までの累計で、すでに死者
の増加数が戦後最大です。とりわけ、22年2月
は、21年2月に比べて約1万9000人も、死者が
増えていました。これは、極めて“異常”な数値
といえます」などと今年の超過死亡は不自然な
点が目立つとしていました。
今年の超過死亡数が際立って多い点はネット
上で反ワクチン派が良く取り上げている情報で
あり、ネット上でも物議を醸していることが
多いです。
超過死亡数の急増は新型コロナウイルスの
ワクチン接種だけではなく、新型コロナウイル
スが到来した「波」とも重なっていることから、
いわゆる医療崩壊状態で治療を受けたくても
受けれないまま亡くなってしまった方も多く
いると思われます。
検査不足でカウントされないまま超過死亡数と
して亡くなった患者さんも多いと言われ、
現時点で超過死亡数が何処までワクチン由来
なのかは断定が出来ないところです。
ワクチン接種なのか新型コロナウイルスの
検査されていない患者なのか、
もしくは医療崩壊で治療が出来なかった通常
の患者なのか、まだ調査する余地があると
言えるでしょう。
★元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に
震災以上の超過死亡」政府やマスコミが
黙り込む”不都合な真実”
https://president.jp/articles/-/63781?
page=1
「ワクチン接種期に東日本大震災以上の
超過死亡」「80歳未満はワクチン接種者の
ほうが感染しやすい年齢も」「コロナの
症状よりワクチンの副反応のほうが発生率
が高い」・・・
次々に明らかになるコロナワクチンの疑惑
と真実。
しかし、政府やマスコミはいまだに
「ワクチン接種」を“推奨”している。
この事態に、厚生労働省のキャリア官僚
だった田口勇氏が警鐘を鳴らす。
11月25日(金)発売の「プレジデント」
(2022年12/16号)の特集「頭がいい
思考、バカの思考」より、記事の一部を
お届けします――。
【転載終了】
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厚労省が一時期死亡者が増えてきた
時にワクチン接種後の死亡者数の公表
を停止した時がありましたね。
普通、マスコミが追及する案件です
が、元官僚が告発するのも日本特有の
事例ですかね。
日本は、上層部の認識が世界の業界
から掛け離れた人たちなのでしょう。
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