Twitterより。
平野浩氏のツイートより。
【転載開始】
(1)
京都市舞鶴市の大相撲巡業での土俵上の
女性の市長救護に対し、「土俵を下りてください」
の若手行司のアナウンスは春日野理事長の
指示ではないか。若手行司が自発的にそんな
ことができるはずがない。巡業部長はそのとき
外出していたといっているそうだが、会場にいた
ことを示す動画が残っている。
(2)
桜は桜でも永田町は山尾志桜里の話題一色。
倉持弁護士の元妻への対応がヒドイので、
ネットで倉持批判が炸裂。不倫した男が親権を
取るのは異例。倉持氏は全女性を敵に回しつつ
ある。これはそのまま山尾議員に跳ね返る。
山尾氏はそれでも党要職を希望。驚きの強心臓。
立憲民主党の崩壊につながる。
【転載終了】
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(1)は、春日野巡業部長自身が会場に
いたことを認めていますね。
(2)は、一つの部屋に4時間以上ともに
していたら不貞の事実として認められると
いうことは、両名弁護士なので承知して
いるでしょう。
しかも、週刊誌に証拠を撮られているので、
倉持氏側に勝ち目はないはずなのですがね?
どうも、弁護士というのは2種類の人間が
いるようです。
二人とも弁護士なので、調停で奥さんの
精神的不安定さを主張し、親権を取る武器
に使ったのかもしれませんね。
姑息な弁護士です。
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