自公連立政権が崩壊の可能性も!

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【転載開始】


■自公連立政権が崩壊の可能性も!

 東京の選挙協力拒否で騒然、菅義偉氏

 が仲介役に浮上

 創価公明の支援無しなら自民党50人

 以上落選か

 2023年5月28日


 5月24日に公明党が東京選挙区で自民党

との選挙協力(推薦など)を打ち切ると

表明した問題で、自公連立政権が崩壊する

可能性も浮上してきました。


 自公連立政権が解消となった場合、

自民党は1選挙区あたり2万票とも言われて

いる創価学会・公明党の支援票を失い、

単純計算で50人以上の自民党議員が落選す

る可能性が高まるとされています。

現在は東京選挙区だけに限定されている

自公の対立ですが、国政においても政策や

方針の違いから両党が対立する場面が増え、

今回の選挙応援解消によってこれまでの

不満が爆発。


 自民党内部からも公明党との連立解消や

日本維新の会との協力を主張する声が飛び

交っていると報道されています。


 一方で、公明党と関係が深いと言われて

いる菅義偉前首相が仲介役となって交渉

する案もあり、水面下で自民党と公明党の

協議が続いているとのことです。

そもそものキッカケは小選挙区を10増10減

する区割り改定で議席の奪い合いが発生し

たからで、このような与党の醜態に有権者

からは「結局は金と権力」「政策の違いで

はなく、議席の奪い合いなのが最低」と

いうような呆れ気味の声も多く聞こえてき

ました。


★自公決裂の“戦犯”萩生田政調会長が頑な

 に・・・「太客」の擁立に固執し“自爆”

 まっしぐら

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef3fb

b77371c770780181f975d2e8c820d100

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公明党が24日、次期衆院選に向け区割り

変更に伴い新設された「東京28区」の

候補擁立を断念。東京の選挙区で自民党

候補の推薦を見送る方針を固めた。

28区を巡り、選挙協力してきた自公双方

が独自候補の擁立を譲らず揉めに揉め、

結局「ケンカ別れ」となった格好だ。


【転載終了】

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 連立解消となれば、公明党がこだわる

国交大臣の椅子も失うことになりますが、

結局は、元サヤという色恋沙汰程度では?


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