竹中平蔵氏が日本人に絶望・・・

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【転載開始】


■竹中平蔵氏が日本人に絶望

 「すぐに文句を言ってしまう国民」

 「変革に対応できなかった」⇒国民から怒り

 の声が相次ぐ!

 2023年6月19日

 元総務大臣の竹中平蔵氏がネットメディア

に寄稿したコメントの中で、日本人が劣化

しているとして日本国民への不満や批判の

コメントを書いていました。


 竹中平蔵氏は日本人から辛抱強さが消えた

として、

「昔は当然だった我慢が、今ではなくなりま

した。それはいいことである一方で、かつて

日本人にあった辛抱強さというものがなく

なってしまったように思います。その結果、

すぐに文句を言ってしまう国民になってし

まったと感じています」と述べ、

昔と比べて日本人はすぐに文句を言うように

なったと指摘。


 さらには失われた30年とも言われている

経済停滞期に関しても、

「不自由さを感じなくなった日本人から

上昇志向がなくなりました。もちろん、全員

がそうだと言っているわけではありません。

しかし、日本人をマスでとらえればそう言わ

ざるを得ません。それは学生を見ていても明

らかです」などと独自の見解をまとめ、

辛抱強さと上昇志向の両方が無くなったこと

で日本は停滞したのだと強調していました。


 そして、記事の後半では、

「文句を言えば、自分が頑張らなくても誰か

が解決してくれる世の中に、日本はなったか

らです」と語り、日本人は他人任せになって

いることが原因であると締めくくっています。


 この記事はTwitterのトレンドに入るほどに

大きく注目を集め、多くの国民から

「ふざけんな」

「今まで我慢し続けて限界だ!」

「日本を停滞させた張本人が何を言うか」

「さっさと外国に行けばいい」

などと怒りの声が飛び交っていました。


 小泉政権時代に派遣業の推進を行い、

その後も派遣業のトップで莫大な利益をあげ

ている竹中平蔵氏だけに、一連の発言は国民

からすれば挑発行為そのものであると言える

でしょう。


★竹中平蔵が絶望「文句ばかりで自分のこと

 しか考えられない・・・これが今の日本人の

 姿なのか」あなたが、お金持ちになる方法

https://mag.minkabu.jp/politics-economy

/19408/?membership=1

失われた30年といわれる経済停滞期から日本

は抜け出しておりません。

それは端的にいえば日本の生産性が上がらな

かったからです。

これは、岩盤規制で経済成長を阻害した政府、

現状に甘んじてビジネスモデルの変革に対応

できなかった企業・経営者の問題と認識され

がちですが、日本人(個人)の問題もありま

した。

自分が頑張らなくても誰かがも解決してくる

世の中に不自由さを感じなくなった日本人か

ら上昇志向がなくなりました。

もちろん、全員がそうといっていることを

言っているわけではありません。

しかし、日本人をマスでとらえればそういわ

ざるを得ません。

それは学生を見ていても明らかです。


【転載終了】

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 失望したなら、アメリカに帰ればいい

でしょう。

日本の経済をガタガタにしたあなたに、

この国にいてほしいなどと思っている

人はいないですよ。


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