国民負担率(実績値)が60%超に拡大!
情報速報ドットコム
【転載開始】
■国民負担率(実績値)が60%超に拡大!
六公四民時代が到来へ 令和4年も61%
2023年7月23日
社会保険料などの税金負担率を示す
「国民負担率」で、令和2年度から60%を
越えていることが分かりました。
これは財務省の公式ホームページなどに
記載されているもので、令和2年度の
国民負担率に財政赤字を加えた潜在的な
国民負担率で62.8%。
令和4年度の国民負担率も61.1%となり、
60%の負担率を越えたのは1回だけでは
ないのです。
このような高い負担率にネット上でも
「六公四民の時代が到来している」
「江戸時代の重税よりも酷い」
「これでさらに増税は狂っている」などと
怒りや不満の声が飛び交い、政府には減税
を求めるコメントが目立っていました。
★財務省
https://www.mof.go.jp/policy/budget/
topics/futanritsu/20230221.html
★とうとう国民負担率(実績値)は62.8%・・・
鬼の岸田政権が追い打ち「バラマキ&増税」
地獄へ落ちるわよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/079cf
95364605047270e4f733313bf31d626cb
ff?page=3
潜在的な国民負担率として(実績)62.8%
日本維新の会の代表が「増税は安直な道」
「社会保険料の増額や流用となると納税者
を直撃する。国民負担率が上昇して可処分
所得が減り、経済に悪影響を与えるという
悪循環に陥る」と発言しているのをみると、
かろうじて問題に気づいている可能性が示
唆されるが、その維新とて、教育費無償化
(教育費税負担のこと)など、これまた壮
大で政策効果の期待できない政策に邁進中
である。教育費を税金で負担することで達
成されるのは、「教育の機会平等」以外に
ないが、世界を見渡して、日本ほど教育機
会の平等が達成している国はない。これ以
上拡充してどうしようというのかと言う懸
念が一点、税負担化することで大きなムダ
使い(国が補助する上限まで学校側がコス
トを請求することは目に見えている)につ
ながるのが一点だ。
【転載終了】
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物価上昇率がアメリカの3.0%で、
日本は3.3%と逆転し、日本は完全
なスタグフレーションなのでしょう。
これで、防衛費の為に更なる増税
をしたら、日本経済は破綻します。
世界一の重税大国なのに耐えること
しかしない日本国民。
世界が日本国民をどう見ているのか
知らない国民・・・
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