ワクチン接種後に下半身不随、国は評価不能判断扱い!

情報速報ドットコム


【転載開始】


■ワクチン接種後に下半身不随、

 国は評価不能判断扱い!

 「接種後に腰から下が動かなくなって

 いました」

 2023年9月24日


 新型コロナウイルスのワクチン接種後

に下半身不随が発生するも、国からは

評価不能判断を受けて、ほとんど自腹で

対応した患者が注目を浴びています。


 これはCBCテレビが取り上げたもので、

名古屋市に住む50代の男性が2021年8月

にワクチン接種を受けた後、そのまま

2ヶ月間も意識不明状態となり、意識が

戻ると腰から下が動かない状態になって

いたとのことです。

医療機関の診断では

「急性散在性脳脊髄炎」と判断され、

免疫の異常で脊髄などの神経が傷つけら

れたことで発生した病気だと見られてい

ます。


 実際にこの患者は

「全く記憶がないんです。9月頭に高熱が

出て、記憶はないけど病院に行ったらしい

んです。触ると一応、脚はあるんですよ。

でも全く感覚はないし・・・太ももから下が

ないような感じです。切断されたような感

じ」とコメントしており、下半身不随に

よって280万円の医療費などを負担する

ことになったと伝えていました。


 他にもワクチン接種後の患者から同じ

ような症状が報告されていますが、

国側はワクチンの救済制度適応を認める

ことは無かったと報じられています。


 いわゆるワクチン副反応と見られる

症状や報告は多数あるも、一部の症状以外

は評価不能扱いを受けることが多いとして、

CBCは多数の副反応患者が放置されている

のではないかと取り上げていました。


★新型コロナワクチン接種後に急死や

下半身不随 原因わからず苦しみ続ける

患者たち 国は“評価不能”【前編】

https://news.yahoo.co.jp/articles/

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(梅村医院・近藤昌代院長)

「新型コロナワクチン副反応の正しい治療

法はありません。患者さんと相談しながら、

症状に応じて合う薬を出すという形になる。

残念ながら対処療法しかない。本当に手探

り状態」

他にも起きていられないほどのけん怠感、

舌一面を覆う白いカビ。そして脱毛など、

様々な症状が。

国に挙げられた副反応の報告書には、消化

器や皮膚、神経や循環器など全身にわたる

たくさんの健康被害が示されています。

同時にそこには「評価不能」という文字が。

ワクチンとの関連は分からないとされまし

た。総接種回数は1年で2億回に。一方、

健康被害の報告は2万件に達していました。


【転載終了】

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 医師のワクチンに対しての判断が

両面あります。


A:危険が伴うので、自身で慎重に

判断して接種してくださいと言う

医師(病院)。


B:兎に角、ワクチン接種しました

か、と問うだけの医師(病院)。


 無責任なのが、いかに多いか・・・


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