中国で大流行の歩く肺炎が日本上陸か・・・

情報速報ドットコム


【転載開始】


■中国で大流行の歩く肺炎が日本上陸か

 年末に日本流行の懸念高まる!

 中国・韓国で感染拡大中のマイコプラズマ肺炎

 2023年12月9日

 中国で大流行しているマイコプラズマ肺炎

ですが、それが近い内に日本へと上陸する

可能性が高まっています。


 今年11月頃から中国北部を中心にして肺炎

の患者数が激増し、今月に入ってから韓国

でも同じような肺炎の患者が急増。

入院患者の大半が10歳前後の子供で、

医療機関の受け入れ限界数を超えるほどの

患者数が報告されています。

症状が悪化すると激しい咳が約4週間ほど続き、

新型コロナウイルスと比べてもかなり長期化

する事例があるほどです。


 アメリカやヨーロッパでも似たような患者の

報告数が増えており、中国をキッカケにして

世界各地に肺炎患者が広がっていると見られて

います。

隣国の日本にとっても他人事ではなく、

今月から来月は肺炎の流行に警戒が必要です。


★“歩く肺炎”激しい咳が4週間…中国・韓国で

感染拡大中、年末日本で流行か、

マイコプラズマ肺炎【Nスタ解説】

https://news.livedoor.com/article/detail/

25490805/

インフルエンザが各地で猛威を振るっています

が、実は今、「歩く肺炎」と呼ばれる感染症へ

の警戒が強まっています。

世界的流行「マイコプラズマ肺炎」とはどんな

肺炎?

加藤シルビアキャスター:

いま“歩く肺炎”と呼ばれる「マイコプラズマ

肺炎」が世界的にも流行してきているというこ

となんです。

韓国では入院患者が1か月で2倍に増え、その

約8割が12歳以下の子どもだということです。

中国ではマイコプラズマ肺炎などの複数の呼吸

器疾患が増えています。他にも、アメリカや

デンマークなどで感染者が増えているというこ

とです。


【転載終了】

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 介護施設でも、いまだコロナが発生して

います。

先日、母親が退所予定でしたが、2~3日程

待機になっています。


 マイコプラズマの日本上陸は、孫たちの

保育園での感染が心配ですね。


LC=相棒's のじじ~放談!

時事関係や自動車関係などの記事を書いています。

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