Twitterより。

 平野浩氏のツイートより。 


 【転載開始】 


(1)

 NNNと読売新聞の世論調査。

 「統計不正は安倍内閣に責任 

があるか」「大いにある」32%、

「多少はある」47%で79%。 

8割の人が責任があることを 

認めている。しかし、国会での 

この問題に対する首相の答弁 

は誠実さに欠ける。モリカケと 

同じ。国際的信用にかかわる。


 (2)

まさかと思ったが、官邸が勤労 

統計改ざんに関与していたこと 

は間違いないと思われる。 

厚労省の課長補佐が阿部座長 

に送ったメールが発覚したから 

だ。なぜ公開したか。阿部座長 

がメールを転送したので、出さ 

ざるをえなくなったのだ。国家 

の数値を改ざんする。いつから 

日本はそんな国になったのか。 


(3)

野党は統計不正のカギを握る 

西村統計委員長の国会招致を 

求めているが、総務省は 

「自分は出られない」とする 

西村氏の文書を勝手に偽造し、

野党に配付。西村氏本人が 

それを知り、自分の文書では 

ないとバラし、自分は協力する 

と公表。これは総務大臣辞職 

もののスキャンダル。ゴマスリ 

にここまでやるか。 


 【転載終了】 

 ******************** 


(1)、日本はすでに信用を失って 

います。 


(2)、官邸が関与したのは、 

モリカケや統計など氷山の一角 

では?  


(3)、実際に統計作業をした方は 

亡くなっているということですが、 

なんか、モリカケと似てますね。 


 「アベゲート事件」とまで世界に 

配信される政権を存続させてもいい

のでしょうかね? 

日本は経済だけではなく、国際信用 

まで崩壊します。 


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