2024年頃から大災害多発の予測が出ている!
MONEY VOICE
【転載開始】
温暖化か、寒冷化か。
2024年頃から大災害多発の予測が出ている
※抜粋。
■台風がどんどん凶悪になっている
今回は2020年から始まる太陽活動の
サイクル25と、大災害多発の可能性に
ついて解説したい。
10月13日から14日にかけて東日本に
上陸した台風19号は、予想を越えた
被害を東京・神奈川・埼玉・茨城・栃木
・長野・福島・宮城など広範な地域に
もたらした。
筆者も東京都の八王子市在住なので
ヒヤッとしたことがあったが、
今回の台風で被害にあわれた方々には
心からお見舞い申し上げる。
早期の復興を祈っている。
近年は、大規模な台風の日本上陸が
相次いでいる。
今年は千葉県を中心に大きな被害を出し
た台風15号、そして10月の台風19号、
そして昨年には西日本で大被害をもた
らした台風21号があった。
毎年災害にみまわれる日本だが、
それでも近年の台風の被害は予想を越え
て巨大になっている。
いまの状況は、首都圏を含め日本のどこ
に住んでいても、災害の被害に遭う
可能性はもはや否定できなくなっている。
■火山噴火・地震・異常気象・巨大台風が
同時に押し寄せる
また、温暖化の進展によって極小期の
寒冷化の現象が相殺されているのだと
すれば、この時期には引き続き温暖化に
よる現象が現われることだろう。
つまり、火山噴火と地震、そして異常
気象や巨大台風などの現象が一緒に
なって現われるということだ。
これまで以上に環境変動は激しくなる。
台風19号は大きな傷痕を東日本に残した。
そして、災害はこれで終わるわけではない。
来年からはもっと激しくなると見ておいた
ほうがよい。
日本では絶対に安全な場所などないので、
十分に準備してサバイバルしてほしい。
★全文はこちら。
https://www.mag2.com/p/money/803089
【転載終了】
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復旧も整わないうちに、再度大型台風が
上陸したら日本は立ち直れないかも・・・
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