歪曲が軽信され続ける地球温暖化人為説!
田中宇の国際ニュース解説
【転載開始】
■歪曲が軽信され続ける地球温暖化人為説
【2019年11月15日】専門家の中には、
ひどい状況を変えるべきだと思って
いる人々もいる。
世界の学者500人が連名で
「気候変動で危機が起きることはない」
と題する書簡を国連に出した。
書簡の概要は以下のとおりだ。
IPCCの気候変動のモデルは欠陥の
多い不適切なものだ。
実際の温暖化の傾向はモデルの予測の
半分以下で、こんな未熟なモデルを
使って政策を立てるべきでない。
何兆ドルもの温暖化対策は浪費で、
世界経済を破壊する危険な行為だ。
気候変動が人類の危機につながると
いう人為説の主張は間違っており、
科学でなく政治に基づいた動きだ。
もっと科学的にやるべきだ。
2酸化炭素は人類に有益な存在だ。
莫大な金をかけて2酸化炭素を減ら
すのはやめるべきだ。
温暖化がハリケーンや洪水や干魃を
増やしていると考えられる統計的な
根拠もない。
全文はこちら。
【転載終了】
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温暖化対策が、世界的な利権屋の
デマということでしょうかね?
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