枝野氏への個人献金7割減「ブーム去った」の声も!
朝日新聞DIGITAL
【転載開始】
■枝野氏への個人献金7割減
「ブーム去った」の声も
11/29(金) 18:00配信
総務省が29日に公表した政治資金
収支報告書などで、立憲民主党の
枝野幸男代表が2018年に集めた
個人献金(本人からの分を除く)は
1502万円だとわかった。
結党にわいた17年に比べて7割減った。
党本部への個人献金も2304万円で、
17年の2億9666万円
(衆院選候補者ら「政党役員」からの
寄付約2億円を含む)から大幅に減らした。
枝野氏は17年10月に立憲の旗揚げ
を表明。
衆院選の投開票日までの20日間で
3千万円近くの個人献金を集めていた。
18年は大型選挙がなかったとはいえ、
党内からは「結党時のブームは去った」
との声も漏れる。
今年の参院選で台風の目となった
「れいわ新選組」の山本太郎代表は
18年当時、自由党の参院議員。
「街頭献金」を含めて、1604万円の
個人献金を集めている。
朝日新聞社
【転載終了】
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ブームは必ず去るものですが、
党内でブームと捉えている事が
やばいですね。
政策など期待外れだったと
有権者が判断したと捉え、
危機感を持たないと。
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