安倍「財布のひもをぐっと開いて貰いたい」、ヤッパリおかしい日本語!
まるこ姫の独り言より。
【転載開始】
■安倍「財布のひもをぐっと開いて貰いたい」
ヤッパリおかしい日本語
やっぱりこの人の日本語はおかしい。
人生経験のない若い子だったら話も分かるが、
65歳にもなってこの言い回しはどうしても
引っかかる。
「年末に向けて財布のひもをぐっと開いて
貰いたい」
私の今までの認識だと,ひもは緩めるか
絞めるかだったと思うが。。。
この人の場合、ひもは開く認識のようだ。
この日本語を使えない点で言えば教養以前
の問題で、義務教育程度さえできないとは。
総理史上ワーストワンであることは間違い
ない。
いや、麻生がいたか。。。。
安倍と麻生、どちらが上か…
甲乙つけがたい。
それにしても、国民の経済状況は財布の
ひもを開く?環境になっているのか。
実質賃金も大手以外はほとんど上がらず、
それでいて物価だけは上がっている。
庶民の景況感は景気は悪いままだ。
それなのに政府は景気が良いとして
消費税増税に踏み切った。
国民としては、10%でとどめを刺された
感じだ。
そんな中、財布のひもがどうしたら緩めら
れるのか、もとい、開くのか教えて欲しい。
ああ面倒くさい、安倍首相の日本語には
付き合っていられないから、これからの 文章は、
財布のひもは「緩める」、にしようと思うが、
国会が終わった途端、この はしゃぎようはなん
なのか。
【転載終了】
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首相の成蹊大学時代の恩師が、
安倍君はもっと勉強すべきだった、
と言ったそうですが、漢字の読み
や言い 回しは総理としてもっと
しっかり すべきでしょうね。
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