Twitterより。

 平野浩氏のツイートより。 


 【転載開始】 

 (1) 

英国が「5G」通信で、華為技術製品の 

限定的使用を容認したというニュース 

が流れると、ジョンソン首相にトランプ 

米大統領が電話して、完全排除を求めた 

という。トランプ大統領はかなり激高 

していたという。しかし、英国は1月 

28日の安全保障会議で決めており、 

簡単には米国に同意できないという  


(2)

政府は「5Gでは遅れをとったが、6G 

では主導権を取る」といっている。20 

年度から総額約2200億円を助成し、 

6G開発を支援する計画。絶対無理。 

カネもヒトも中国に大きく後れをとって 

いる。カネではなく教育。日本のICT 

教育はあまりにもお粗末。安倍政権は 

やっているフリをしているだけ。 


 【転載終了】 

 *************************  


(1)、世界が最先端の技術の向上を 

競い合うことで技術革新が世界的規模 

になっていく。 

米国は自国のわがままばかりですね。 


(2)、5Gもまともにできていない 

のに、いきなり6Gは無理でしょう。 

安倍首相は、ご自分の権力維持だけに

汲々としています。 

そのために、日本の衰退が顕著になって

きています。 

その中で、ソニーの復活は心強いことで

すね。 


LC=相棒's のじじ~放談!

時事関係や自動車関係などの記事を書いています。

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