公務員定年65歳へ閣議決定・・・
共同通信
【転載開始】
■公務員定年65歳へ閣議決定
検察官も、今国会成立期す
3/13(金) 9:41配信
政府は13日、国家公務員の定年を
60歳から65歳に延長する国家公務員
法改正案を閣議決定した。
2022年度から2年ごとに1歳ずつ引き
上げ、30年度に65歳とする。
「束ね法案」として検察官の定年63歳
を65歳へ引き上げる検察庁法改正案も
決定。
今国会での成立を目指す。
国家公務員法改正案は、60歳に達し
た管理職を下位のポストに移す
「役職定年制」も導入。
検察官定年を巡っては、黒川弘務東京
高検検事長の勤務延長が1月31日 に閣議
決定され、野党が「脱法行為」 と追及。
政府は国家公務員法の解釈を変更して
検察官の定年も延長できると説明したが、
「後付け」と批判されている。
【転載終了】
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「やりやがった」!
という感じですね。
次の総理には「国家反逆罪」で、
ぜひとも告発してほしいものです。
そのためにも、院政を張られる
ようなダメ総理はNGです。
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