河井夫婦公選法違反事件の闇・・・

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 【転載開始】


 ■安倍首相が逮捕に怯える、 

 河井夫婦公選法違反事件の闇 

(1・5億円の一部が還流!?)

  2020.5.15 


 とんでもないディープ情報が本紙に 

流れて来た。 

「これをリークして書いてもらえるのは 

お宅しかない」と、永田町筋から入って 

来たものだ。 

本紙ではこれまで安倍晋三首相の山口県 

下関市の自宅放火未遂事件の闇、今年に 

入っては黒川弘務・東京高検検事長の 

賄賂疑惑を報じているが、大手マスコミ 

は安倍首相に忖度してか一切無視されて 

来た。 

だが、権力者の疑惑を報じるのはマスコミ 

の重要な役目との姿勢が評価されてのこと 

だろう。 

周知のように、現在、広島地検だけでなく、 

東京や大阪地検特捜部も含め、 

河井克行前法相、河井案里参議院議員夫婦 

の公選法違反事件の捜査を進め、大詰めを 

迎えつつあるのは大手マスコミ既報の通り。 

そんななか、5月13日になり、安倍首相が 

真っ青になる出来事があったという。 

「某全国紙から官邸に、“検察がいよいよ 

衆議院議長に逮捕許諾請求する”という 

情報が入ったからです。そう、許諾請求 

は妻・案里議員の所属する参議院ではなく、 

つまり検察が狙っているのは河井前法相の

買収容疑であることがハッキリしたからで

す」 

河井前法相に関しては、ここに来て、 

案里氏が出馬し初当選した去年7月の 

参議院選挙に関して自民党本部から破格の 

1億5000万円もの運動資金が出たこと 

にかこつけ、地元広島選挙区の県議や市議、 

首長らに現金をバラ撒いていた疑惑が出て 

いる。 

だが、このディープスロート氏によると、 

この1億5000万円の使い道に関しては、 

これまでの検察による関係者からの事情聴取 

における“司法取引”のなかで買収用どころか、 

もっととんでもない重大疑惑が浮上しており、 

先の逮捕許諾請求の情報は、 

“そこまで突っ込んでいいのか?”、それとも 

“検察定年延長を引っ込めるのか?” という

水面下の高度な政治的駆け引きがあり、 

安倍首相は自分が法相に指名した政治責任と 

いうレベルなどではなく、この先に捜査が 

徹底して進めば、自身の身も危ないというこ 

とを、当事者だからこそわかっていての動揺 

だというのだ。 

俄かには信じられないが、実は今回事件の元 

になっている1億5000万円の一部が、 

安倍首相側に還流している疑惑があるという 

のだ。 


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 【転載終了】 

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  広島地検(検察庁)は、本当に安倍まで 

行くつもりなのでしょうか? 


 それとも、取引材料なのでしょうか? 


 バックが安倍を切りにかかれば可能性は

あるでしょうが、取引材料というのが濃厚

でしょうかね? 


 ?ばかりですが。 


LC=相棒's のじじ~放談!

時事関係や自動車関係などの記事を書いています。

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