Twitterより。
平野浩氏のツイートより。
【転載開始】
(1)
毎日新聞ウェブ版最新記事。「法務省は首相
官邸と調整を進めているが、官邸は混乱の
責任を取る形で稲田伸夫検事総長の辞職も
求めているとみられる」つまり、安倍政権
は黒川氏の賭博の責任を取れと稲田検事総長
に要求。河井克行氏の在宅起訴とのバーター
取引だ。本当だとしたら最低の政権である。
(2)
1月22日と23日の両日、辻裕教法務次官
が官邸を訪問。黒川検事長の定年延長を要請。
だから、黒川氏の定年延長は法務省の意向だ
と安倍首相はいっているが、この辻法務次官
は黒川検事長の子飼いで、「ミニ黒川」とい
われる人物。安倍政権はこういう人物を使っ
て自党の政治事件を潰してきている。
【転載終了】
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(1)、混乱を招いたのは全て安倍官邸
の責任では。
辞任後の責任の取り方も考え たほうがいい
かも。
(2)、これで、公務員養成学校の廃校を
私が10年間書き続ける意味を理解してい
ただけたかな?
官庁は、一派閥ではなく自由競争にすべき。
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