【文春砲】二階幹事長、後援企業がカジノ隣接地の約3000坪を購入!
情報速報ドットコム
【転載開始】
■【文春砲】
自民党の二階幹事長、後援企業がカジノ
隣接地の約3000坪を購入!
「行政の開発許可があれば10倍以上も」
2020年10月14日
自民党の二階俊博幹事長と関係が深い
後援企業がカジノの隣接地を大量に購入
していたことが分かりました。
これは週刊文春が報道した情報で、
土地を取得したのは株式会社「和通」です。
週刊文春によると、和通の先代社長が
亡くなった時の葬儀で二階氏自らが
葬儀委員長を務め、二階氏の政策秘書を
務める長男も和通グループ内の社会福祉
法人で評議員を兼任。
それ程までに二階幹事長と関係が深い
和通が、和歌山市南部に位置する人工島
「和歌山マリーナシティ」の近くにある
約3000坪を購入し、注目を集めていると
報じられています。
現時点では開発することも難しく、
かなり値段が安い部類の土地となっている
場所ですが、専門家は記事の中で
「行政の開発許可が出るようなウルトラC
があれば、その価値は10倍にも跳ね上が
るのではないか」とコメントしていました。
つまり、和歌山県のカジノ誘致を見据え
て大量の土地を購入した可能性があるとし
て、週刊文春は裏で通じ合っているのでは
ないかと疑問を投げ掛けます。
二階幹事長はカジノ誘致でも深く関わって
いることから、特定の企業を優遇するため
に、重要な情報を流していた可能性も十分
に考えられそうです。
★二階俊博幹事長の後援企業が“和歌山
カジノ”隣接地3000坪を買っていた
https://bunshun.jp/articles/-/40878
和歌山県が名乗りを上げているカジノ
を含む統合型リゾート(IR)誘致を
巡って、同県選出の二階俊博自民党
幹事長の40年来の後援企業が、周辺の
山林約3000坪を買っていたことが、
「週刊文春」の取材でわかった。
【転載終了】
***************************
「GOTO」も二階氏に観光業界が献金
していることが報じられていましたが、
もしかしたら、二階→菅ラインを某国が
潰しにかかったのでしょうかね?
0コメント