ワクチンの危険性を指摘する専門家の声はやまない!
桜井ジャーナル
【転載開始】
■ワクチンの危険性を指摘する専門家の
声はやまない 2020.12.09
SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群
コロナウイルス2)用のワクチンが開発
されつつある。
その中で西側の国々が買おうとしている
のは、大手医薬品ファイザーとBioNTech
の製品。
両社はアメリカ政府へ19億5000万ドル
相当のワクチンを供給する契約を結び、
EU、イギリス、カナダ、日本へも提供
することで合意しているという。
このワクチンに関する詳しいデータが
明らかでないのだが、さまざまな疑問が
すでに提示されている。
そのひとつはこのワクチンがmRNAを
利用していること。
DNAの遺伝情報はmRNAに転写され、
その遺伝情報に従って特定のタンパク質
が合成されるのだが、その仕組みの中に
侵入して情報を書き換えることができる
ようになり、可能になった技術。
人間のDNAをどのように書き換えるかは
「ワクチン」の製造者次第だと言えるだ
ろう。かなり危険な技術だ。
ファイザーの副社長を務めていた
マイク・イードンと欧州評議会議員会議
の健康委員会で委員長を務める
ウォルフガング・ウォダルグはワクチン
の臨床試験を中止するように求める請願
をEMA(欧州医薬品庁)へ提出した。
女性を不妊にする可能性があると指摘し
ている。
イードンもPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)
検査でウイルス検査をするべきでないと
考える専門家のひとりで、陽性と判定され
た人の半数、あるいは大半が擬陽性だと推測
している。
彼はSARS-CoV-2の存在自体を否定して
いるわけではないが、すでに流行は終わり、
「第2波」はPCRを利用したインチキだと
している。
WHOは2009年1月から10年8月にかけて
「新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)」
が流行した際にパンデミックを宣言したが、
これもインチキだった。
そのインチキを成立させたのは直前に行われ
たパンデミックの定義を変更。
WHO側は定義の変更を否定しているが、
深刻な死者数の存在が定義から外されたようだ。
このパンデミックが捏造だと言うことは西側
の有名メディアも報じていた。
新型インフルエンザ騒動の最中、2010年5月
にロックフェラー財団と
GBN(グローバル・ビジネス・ネットワーク)
は「技術の未来と国際的発展のためのシナリオ」
と題された報告書を発表している。
そのシナリオによると、2012年に
新型インフルエンザのパンデミックが起こり、
全人口の20%近くが感染、7カ月で800万人
が死亡、その多くは健康な若者になり、
経済活動へのダメージも想定されている。
人や物資の国際的な移動が止まることから
旅行業のような産業や販売網は特に大きな
ダメージを受けると考えられている
また、社会的にはマスクの着用、公共施設
やマーケットの入り口における体温の測定が
強制され、そうした管理、監視体制は
パンデミックが去った後も続く。
市民は安全と安定を求めて自らの主権や
プライバシーを放棄、電子技術の基盤が整備
されている先進国では全ての市民に生体認証
が義務づけられるとされている。
「新型コロナウイルス」騒動では2011年
に公開されたハリウッド映画
(つまりアメリカやイスラエルの政府機関が
検閲)が現在の状況を予言していると宣伝
されているが、その映画によって刷り込まれ
たイメージで現在の騒動を見ていると言う
べきだろう。
ただ映画では人がバタバタ死んでいくのだが、
現実は違う。
そうした状況ではないにもかかわらず、
死体の山が頭の中に描かれているのかもしれ
ない。
映画のシナリオではその病気をインチキだと
主張する人をイカサマ師として描き、
結局のところ政府機関は信頼でき、
皆ワクチンで助かるという落ちだ。
ちなみに、2006年にはイギリスを舞台に、
子どもが生まれなくなった社会を描いた
「Children Of Men(トゥモロー・ワールド)」
が公開されている。
政策国はイギリス、アメリカ、メキシコ、
そして日本。
【転載終了】
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>女性を不妊にする可能性があると
指摘している。
これはちょっと気になる事案ですね。
いまの日本にとって、これは人口減が
急拡大する可能性もあると言うことで
しょうから。
まさか、コロナパンデミックは人口
削減計画の一環ではないですよね?
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