新型コロナのワクチン接種、住民票登録の自治体で実施へ!
情報速報ドットコム
【転載開始】
■新型コロナのワクチン接種、住民票登録
の自治体で実施へ
政府がアストラゼネカ社と正式契約!
6000万人分のワクチン供給
2020年12月11日
ワクチン接種の基本計画が固まって
きました。
NHKの記事によると、厚生労働省は
原則住民票を登録している市町村の
医療機関などでワクチン接種を受けて
もらうとしており、事前にクーポン券
を配って予約制で行う方向で調整作業
を行っているとのことです。
医療機関以外にも公民館や体育館など
の公共施設を使う案が浮上中で、
ワクチン接種は努力義務として自治体
を通して呼び掛けるとしています。
既に日本政府は複数の製薬会社と
ワクチンの安定供給で契約を締結済み
で、先日にもイギリスの製薬会社
「アストラゼネカ社」とも正式に
ワクチン6000万人分の供給を受ける
契約を結んだばかりです。
一方で、新型コロナウイルスの
ワクチン保管にはマイナス75度の
超低温が必要になることから、
冷却機材の確保が課題になっています。
他にも副作用問題などがあり、
新型コロナウイルスのワクチン接種が
開始されたとしても、それがちゃんと
効果を発揮するかどうかは疑問がある
ところです。
★厚労省、英アストラゼネカ社と
正式契約 年明けから6000万人分の
ワクチン供給へ
https://news.yahoo.co.jp/articles
/1d44cc97fe172b954eb76a2a4fd
e347eeaa19c11
厚生労働省は、イギリスの製薬会社
「アストラゼネカ社」と正式に新型
コロナワクチン6000万人分の供給を
受ける契約を結んだと発表した。
厚労省によると、アストラゼネカ社
が新型コロナワクチンの開発に成功
した場合、年明けから国内に6000
万人分が供給されるという。このう
ち1500万人分が3月までに供給され
る。アストラゼネカ社のワクチンは
1人あたり2回の接種となる予定だ。
★新型コロナワクチン接種 原則住民
票登録の市町村で 厚生労働省
https://www3.nhk.or.jp/news/ht
ml/20201210/k10012756911000
.html
来年前半に接種が始まる見通しとな
っている新型コロナウイルスのワク
チンについて、厚生労働省は、原則
住民票を登録している市町村の医療
機関などで接種を受けてもらう方針
を決めました。
【転載終了】
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政府は、副作用などもきちんと知らせて
欲しいものですが。
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