緊急事態宣言、時短要請の協力金は1日5万円で調整へ!
情報速報ドットコム
【転載開始】
■首都圏に緊急事態宣言、時短要請の
協力金は1日5万円で調整へ!
期間は最長で2月上旬頃まで
2021年1月4日
1都3県に発出が検討されている
緊急事態宣言と合わせて、政府は飲食店
への協力金として1日5万円程度を支給
する方向で調整していることが分かりま
した。
これは朝日新聞が報道した情報で、
営業時間の短縮要請を最長で2月上旬頃
まで実施し、それまでの期間を
1日5万円で計算して支援する形になり
ます。
全ての飲食店を対象にして夜8時までの
営業時間短縮が行われることになります
が、大型の飲食店や従業員数が多い
事業者にとっては雀の涙としかならず、
関係者からは
「事業規模によって協力金を調整する
べきだ」というような声も多いです。
夜8時が営業時間短縮の基準となる
ことから、緊急事態宣言に合わせて
飲食店以外にも拡大される可能性がある
と言え、給付金や支援金の規模を巡って
政府内でも調整作業が進められています。
★4都県の時短要請、午後8時に前倒しへ
期間延長も調整
https://www.asahi.com/articles/
ASP1373BCP13UTIL01L.html
延長期間は1月末までとする案や2月
上旬までとする案が検討されている。
4都県は現在、時短に応じた事業者に
は1日あたり4万円の協力金を支給し
ている。複数の関係者によると、
前倒しに合わせて協力金は増額され
る見込みで、1日あたり5万円を軸に
調整しているという。
都関係者によると、都の時短前倒し
は7日か8日から開始する案で調整
している。時短が延長される12日
以降は、酒類提供の有無を問わず、
飲食店全般についても午後8時まで
に閉店を求めることも検討している。
【転載終了】
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方が効果が大きいのでは?
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