会食批判に自民党・二階幹事長が反発!
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【転載開始】
■会食批判に自民党・二階幹事長が反発!
「アホらしいね」
「人がなんと言おうと、歴史が評価するんです」
2021年1月25日
自民党の二階俊博幹事長(81)が会食批判に
強い怒りを感じていることが分かりました。
週刊誌のFRIDAYによると、二階幹事長は
昨年末に都内で行われた政治ジャーナリスト
の「年末懇親会」に出席し、そこで
「機嫌取りながら政治をやっていたら大間違い
する。人がなんと言おうと、歴史が評価するん
です」
「メシを食った、どこで食った、アホらしいね。
我々はどこの会合で何を食ってきたか、全然
覚えてないわな」などと発言。
会食への批判をアホらしいと切り捨てて、
政治家が会食を行うのは重要な話し合いをする
ためだと繰り返していました。
前にも二階幹事長は会食批判に反発していま
したが、改めて会食批判への不満を口にした形
です。
菅首相も基本的には二階幹事長と同じ意見だ
と言われていることから、このような見解を
菅政権として持っているということなのかも
しれません。
★二階俊博幹事長 年末講演会で
「会食批判はアホらしい」の驚愕発言
https://news.yahoo.co.jp/articles/
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「メシを食った、どこで食った、アホ
らしいね。我々はどこの会合で何を
食ってきたか、全然覚えてないわな。
食事は合いの手っちゅうか、そこに
あるから時間つぶしになるわけで、
そんなもんがあろうがなかろうが話の
場をつなぐ。世の中ではその食事に
こそ関心がある。話の内容にこそ、
真がある」
二階節でよくわからないが、重要な
会食を批判するなんて的外れだ、と
言いたいのだろう。年が明け、いまで
は会食を自粛していると報じられる
二階氏だが、果たしてそれは本音ゆえ
の行動だろうか…。
「FRIDAY」2021年1月29日号より
【転載終了】
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国民に我慢を強いていて、よくこんな
ことが言えますね。
政治家という前に人間性に問題あり!
ですね。
歴史の評価を受けれる功績があるとは
思えませんが。
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