消えたワクチン問題、必死に否定する日本政府はなぜ?
情報速報ドットコム
【転載開始】
■消えたワクチン問題、必死に否定する
日本政府はなぜ?約5000万回分のワクチン
日本側が冷凍保管に失敗したとの噂も
2021年4月29日
新型コロナウイルス用のワクチンを巡って、
EU(欧州連合)側が日本に向けて5000万回分
以上を輸出したと公言しているのに対して、
それを日本政府が必死に否定する事態となって
います。
4月26日にEUの公式ツイッターには
「4月19日までに43の国や地域に1.36億回分
が輸出され、これには日本向け5,230万回分
も含まれる」と書いてあり、明確に日本は
5230万回分のワクチンを受け取ったと記載。
これに対して河野太郎大臣が「訂正後も数字
が違うので、確認してもらっています」など
と発言し、ネット上で波紋を呼んでいました。
4月28日の時点でワクチン接種が終わった
数は約270万回(官邸より)となっている
ことから、単純計算でも4970万回分のワクチン
が残っていることになるのです。
しかしながら、日本側から大量のワクチン
があるとのアナウンスは全く無く、
それどころか河野大臣のように否定のコメント
が出てきています。
本来ならば外交の成果として菅政権が宣伝
してもおかしくないわけで、ここまで日本と
EUで主張が食い違っていることに様々な憶測
が飛び交っていました。
特にネット上で有力視されていたのは、
日本側の管理ミスでワクチンの冷凍保管に失敗
した説です。
新型コロナウイルス用のワクチンは殆どが
超低温での冷凍保存が定められ、冷凍保存を
しなければ効果が出なくなってしまいます。
数ヶ月前に厚生労働省が冷凍保存用の設備を
用意しているとの報道はありましたが、
その後の続報はよく分かっていません。
そのため、日本が約5000万回分のワクチン
保管に失敗して、それを隠しているのではない
かとする説が囁かれているのです。
他にも単純な計算ミスや上級国民が使った説、
別の場所に横流しにした説などがありましたが、
いずれにしても摩訶不思議な問題だと言えるで
しょう。
【転載終了】
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なんかやらかしたんですかね?
いまの日本ならやりかねないと言う
疑問を持ってしまう悲しさ。
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