新型コロナ用のワクチン、接種後に28人死亡・・・
情報速報ドットコム
【転載開始】
■新型コロナ用のワクチン、接種後に28人死亡
厚生労働省は「情報不足で因果関係不明」と
して処理 健康被害救済は使われないまま
2021年5月16日
新型コロナウイルス用のワクチンを接種した
後に、死亡する事例が多発していることが分か
りました。
厚生労働省によると、2021年2月17日から
5月2日までに報告された副作用の死亡事例は
計28件となり、さらに5月13日の最新報告だ
と追加で11人の死亡が確認され、計39人に
増えたとのことです。
この死亡報告について厚生労働省は
「情報不足等によりワクチンと症状名との因果
関係が評価できないもの」との判断を下してお
り、現時点でワクチン接種が死亡に関係したの
かは不明だとしています。
国は新型コロナウイルスのワクチン接種で
死亡した場合、国の予防接種健康被害救済制度
で一時金4420万円が支払われるとしています
が、厚生労働省の評価から救済金の支払いは
ほぼゼロ状態が続いているのが実情です。
国側が救済金の支払いを意図的に避けていると
の話も聞こえ、国民からも政府対応に対する不満
を示す声が高まっています。
★新型コロナワクチン接種後の死亡として報告
された事例の概要
https://www.mhlw.go.jp/content/109060
00/000778304.pdf
★ワクチン接種で死亡したら4420万円支払い
厚労相
https://www.asahi.com/articles/ASP2M5S
QLP2MUTFK025.html
新型コロナウイルスのワクチン接種により、
副反応などで死亡した場合、国の予防接種
健康被害救済制度で一時金4420万円が
支払われると田村憲久厚生労働相が19日、
明らかにした。衆院予算委員会で、
立憲民主党の末松義規氏の質問に答えた。
田村氏は医療機関側の過失の有無にかかわ
らず、接種によって死亡した場合は遺族に
対し、4420万円が支払われると説明。
その他、葬祭料として20万9千円も給付さ
れる。
【転載終了】
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世界では、ワクチン関連死は、確か3200人
以上確認されていたと思います。
記事を再確認してないので、未確認ですが。
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