芸人のシルクさんが吉村知事のコロナ対応批判!⇒維新議員が晒して反発!

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【転載開始】


■芸人のシルクさんが吉村知事のコロナ

 対応批判!⇒維新議員が晒して反発!

 大阪市の飯田哲史議員

 「反論もできないような妄想」

 2021年5月16日


 芸人のシルクさんが自身のブログ記事を

通して、大阪府の吉村知事のコロナ対応を

批判したところ、大阪維新の会に所属して

いる市議会議員がそれに反発していました。


 シルクさんは記事の中で、

「これは単にすり替えですね。病床を確保

病床と、運用病床??あの、、、現場側で

は、どちらの病床も、一度減らすと簡単に

は戻りませんよね。医療現場は抵抗したが、

、どうやら大阪府が押し切ったみたいね」

と述べ、新型コロナウイルスの第3波直後

に大阪府が病床を一旦削減した問題を指摘。


 その上で、大阪府の感染拡大と医療崩壊

を招いたのは吉村知事だとして、

「これでわかりますよね、、、1年も経って

いるのに、、イソジン吉村は何を学んだのか

??事前の準備、事が起きてからの誠実な

対応、、、自分の謙虚さがない!!」とも

書いていました。


 これに反発したのは大阪市会議員の

飯田哲史氏で、シルクさんのブログ記事を

ツイッターに掲載して、

「反論もできないような妄想、SFの世界です

ね。ちなみにコロナ禍にあって入院患者は減少。

大阪府内でも統計から推定するに20000床以上

の病床が毎日空いています。ただコロナで使え

ない」などとシルクさんの記事は間違っている

とのコメントを書いています。


 この議員の話では入院患者は減少とありま

すが、それはコロナの影響で通院する利用者

が減っているからであって、大阪府や吉村知事

が積極的にコロナ用の病床増加に動き出したの

は第4波が本格化してからでした。


 やや時系列をごちゃまぜにしている感もあり

ますし、何より議員が一個人の意見を晒して、

公の場で批判する行為そのものが違和感を感じ

るところです。


★一番悪いのは、、、

https://ameblo.jp/silksamansa/entry-

12674347946.html

イソジン吉村だと、枝野さんに指摘されて、

逆切れモ-ドのイソジン吉村様。。。もう

すぐ飲食店名も公開されるとか。。。補償

もなしに、過料するのね。。

もう、大阪から日本中へ崩壊していって

いるなんて言われてさ、、、未来を映す

鏡なんて、悪い意味でいわれてますわ。。。

情けない。。

もちろん脆弱な医療体制もそう、、、でも

ね、このTOPがもちあわせていないもの。。。

それは、「謙虚さ」ですね。。

何も枝野さんは変なこといってないしね。。

1,2回目の緊急事態宣言をいち早く解除

し、第4波を招いた、医療崩壊につながった。。

2,重症病床数を3割減らして、病床数を減ら

すという通知を病院に出した.

これがTOPの判断ミスだといってはる。

この病床削減につてイソジンの反論が苦しい!!

「前提として間違っている、、、病床には、

確保病床(コロナ治療のためにこれだけは確保

してくださいと病院と合意して進めているもの)、

運用病床(確保病床に加えて、患者数により

変動的に運用するもの)がある、、感染者が

増えれば、運用病床を増やして、減ってくれば、

減らす.。」


【転載終了】

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 吉村知事の判断ミスで医療崩壊を起こ

したのは事実なのでは。


 病床削減は、国の政策ですが、これが、

コロナ禍の医療崩壊に直結した感がします。


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