Twitterより。

平野浩氏のツイートより。


【転載開始】


(1)

ワクチン予約がデッドロック。菅首相による

「接種を急げ!」の号令で各自治体が体制を

整えたが、肝心のワクチンがないというのだ。

全自治体の希望量に対するワクチンの供給量

は27・3%。供給量ははじめからわかって

いたのに、それを無視して接種拡大を煽った

官邸に責任がある。何と無計画なことか。


(2)

ワクチン接種の深刻な遅れは、投票が直前に

迫った都議選に影響すると自民党は頭をかか

える。ちなみに、東京都のワクチンの希望数

に対する供給量の割合は25・6%で、

4分の1。官邸で何でも決めて、さしたる

根拠もなく押しつけたツケである。あまりに

も計画性がない。高齢者の2回目も危ない。


【転載終了】

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(1)、元々、限られたワクチン数なので、

優先順位をよく吟味する事が必要だった

かもしれないですね。

2018年に安倍政権がmーRNAワクチン開発

を凍結さえしなければと悔やまれますね。


(2)、自民有利の予想に反して都ファが

善戦しているようですね。


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