安倍晋三前首相「潰瘍性大腸炎の(医師に)免疫抑制剤はもう卒業・・・」

情報速報ドットコム


【転載開始】


■安倍晋三前首相

 「潰瘍性大腸炎の(医師に)免疫抑制剤

 はもう卒業していいと言われた」

 2021年8月8日


 安倍晋三前首相が政治活動を活発化

させています。


 毎日新聞の記事によると、

持病の潰瘍性大腸炎について安倍氏は

今年6月に

「(医師に)免疫抑制剤はもう卒業して

いいと言われた」と述べ、体調が回復

したと強調。

それから自民党の勉強会や講演会、

演説などにも顔を出し、活動範囲が大幅に

拡大しています。

次の総理の座を狙っているとも言われ、

自民党内部ではジワジワと第三次安倍内閣

の成立を望む声が高まっているところです。


 一方で、桜を見る会などで政治資金問題

を抱えているだけに、安倍氏の再登板を

警戒している議員らも居ると言われていま

す。


★キングメーカー狙う安倍晋三前首相

 復帰待望論 「すねに傷」も

https://mainichi.jp/articles/20210802

/k00/00m/010/142000c

前首相の安倍晋三はこのところ全国を飛び

回り、秋の衆院選に向けて出身派閥・

細田派(96人)の支援にいそしんでいる。

2020年9月、持病の潰瘍性大腸炎の悪化を

理由に政権を降りたが、今年6月に

「(医師に)免疫抑制剤はもう卒業してい

いと言われた」と話すなど、見違えるほ

ど気力あふれる姿だ。そして、その言動

が注目を浴びることは今も変わらない。


【転載終了】

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 まあ、慶応病院から入院を断られる

くらいですから、報道されているより

悪くはなかったということでしょう。


 第三次などとなったら、日本は終わ

りですね。


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