厚生労働省がワクチン副反応の傾向情報を初公表!

情報速報ドットコム


【転載開始】

■厚生労働省がワクチン副反応の傾向情報

 を初公表!

 若い男性で心筋炎や心膜炎、

 女性でアナフィラキシーが多く

 2021年9月18日


 厚生労働省が新型コロナウイルス用

ワクチンの副反応に関する詳細な傾向

を初めて発表しました。


 これは9月10日に厚生労働省の

検討部会で発表された報告書で、

アナフィラキシー反応は女性に多く、

心筋炎や心膜炎は若い男性に多いと

伝えています。

詳しい理由は不明となっていますが、

10代のモデルナ接種者では19歳が4人

も心筋炎や心膜炎を報告。


 男女別でもファイザーは女性、

モデルナで男性と差が見られ、年齢や

性別でワクチンの副反応に偏りが見ら

れたとしていました。


 一方で、ワクチン全体の接種回数が

ファイザーで約1億150万回と多いこと

から、全体の極一部の事例だとしてい

ます。


 世界各国の副反応を調査してみると、

興味深いことに厚生労働省の発表と

同じ傾向があり、患者数に差はあって

も症状の分布はあまり変化が無いよう

に感じられました。


 人によっては副反応で重症化する

ケースもあると言われているわけで、

新型コロナウイルスのワクチンを接種

する際には自分の体が大丈夫なのか

どうかを改めて考えておく必要があり

そうです。


★厚生労働省 新型コロナウイルス

 ワクチン副反応報告

https://www.mhlw.go.jp/content/

10601000/000830613.pdf


★アナフィラキシーは女性、心筋炎は

 若い男性 ワクチン副反応の傾向を

 厚労省が初公表<新型コロナ>

https://www.tokyo-np.co.jp/article/

131083

新型コロナウイルスワクチンについて、

厚生労働省は年齢別、男女別の接種回

数と副反応の傾向を初めて公表した。

重度のアレルギー反応「アナフィラキ

シー」の報告頻度は女性に多く、心臓

に炎症が起きる心筋炎や心膜炎は、

若い男性に顕著にみられた。(沢田千秋)


【転載終了】

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 ワクチンのは、表記以外の物質も

含まれているようです。


 ただ、ブースターショットの後遺症

が出ないかが不安材料ですね。


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