安倍前首相、私邸警備に10人前後の警察官ら警備費用は年間2億円?

情報速報ドットコム


【転載開始】


■安倍晋三前首相、私邸警備に10人前後

 の警察官ら 警備費用は年間2億円?

 2021年10月26日


 安倍晋三前首相の私邸警備に警察官ら

10人ほどが今も動員されているとして、

その費用の使い道が物議を醸しています。


 朝日系列のAERAの記事によると、

安倍氏の私邸付近「山手通り」には警視庁

のマイクロバスなどが24時間体制で配置

され、私邸に通じている道路などを

バリケードで封鎖。

警察官がバリケードの前に立って周囲の

監視を続けている状態で、歴代の首相と

比べてもかなり大掛かりな警備体制が継続

していると伝えられています。


 配置されている警察官の数や設備から

年間2億円の費用が使われているとも計算

され、本当にこのような大掛かりな警備が

必要なのかどうかを巡って議論となってい

ました。


★「年間2億円」? 今も続く安倍元首相

 の私邸の警備 政界での影響力の指標

 という見方も

https://dot.asahi.com/aera/202110

2500046.html?page=1

安倍氏の私邸付近の通称「山手通り」に

は、警視庁のマイクロバスなどが24時間

待機。私邸へ通じる道路には車止めや

バリケードが設置され、警察官が終日立つ

など、大掛かりな警備態勢が継続されてい

る。


■相当なコストの見方も


安倍氏が首相に再就任し、第2次安倍政権

が発足したのは2012年12月26日。首相を

辞任したのは20年9月16日だ。安倍氏の

私邸警備は、20年9月16日~21年10月4日

の菅義偉氏の首相在任期間を経て、岸田

政権発足後の今も続く。


【転載終了】

**********************


 事務所に火炎瓶を投げ込まれるくらい

に、よっぽど嫌われているのでしょうね。

いまだに、厳重な警備を敷くくらい。


LC=相棒's のじじ~放談!

時事関係や自動車関係などの記事を書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000