▼飲食店に読売新聞の山 どうして? なぜ?
【転載開始】
■「ますます広がる読売、産経の不買運動!」
という投稿にこんなコメントがあったそうです。
「良くいく近所の〇ー〇ヤンのテーブルにはすべてのテーブルに
毎日、読売新聞がおいてあります。(〇ー〇ヤンが)買ってるわきゃないよね」。
<管理人の返信>
タダ。「読んでくれ」、と言っているのです。〇ー〇ヤンでも置いてある。
地方のホテルではフロントに読売が山積みにしてある。
その横に「無料です。お持ち帰りください」の説明書き。
読売は前から、外食チエーン店や各地のホテル、
旅館などに無料の新聞紙を配っている。
世界一の発行部数などとハッタリをかましているが、
実際は売れなくて困っているのだ。
ではなぜ、タダで店に置いて帰るのか?広告料だ。
発行部数に比例して新聞の広告料は決まる。
だから何が何でも、売れても、売れなくても新聞を刷りまくる。
その数字を見せて高額な広告料を稼ぐという寸法だ。
余った新聞はゴミだから、そこらじゅうにタダで配っているのである。
読売が売れない? 当たり前だ。
ガセネタを平気で書きなぐる新聞など売れるわけがない。
デタラメを書いた読売記者が以前、こう言った。
「読者なんて、所詮はバカだ。朝夕刊比べ読みする奴はいない」。
だから何を書いてもいいのだ。そう言っているのだ。
こんなのが読売新聞政治部記者だから、よく分かろうというものだ。
前文科事務次官の前川喜平に対する与太記事など、
読売にとっては特別なことではないのだ。
読売などゼニを出して買う新聞ではない。
〇ー〇ヤンに行くときは背中にリュックを背負って行く。
レジ脇にたくさん置いてある読売の朝刊を詰め込んで帰るので重たいからだ。
そんなに束で持って帰ってどうするのかって?
「焼き魚の骨など生ごみを包んで捨てるのに重宝している」と私。
【転載終了】
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我々の年代でも記事はほとんど読みません。
慶弔欄のみ確認しているだけです。
文中にもあるように、
生ゴミを包むのには水分を吸ってくれるのでいいですね。
それと、カラスよけにゴミ袋の目隠しです。
基本的に、記者クラブ会員の政治記事は、
権力側の都合の良いリーク記事とみていいです。
先般、東京新聞の社会部記者が、
権力側に都合の悪い質問攻めをしたら、
他社の政治部記者達から抗議されたそうです。
「リーク記事しか書けない記者がなにを偉そうに」です!
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